朝から鳴り響く携帯

携帯がなるから出ると元カレから
正直、セフレ関係なのですｯ

久しぶりに連絡があり、
｢今からおいで｣って

眠くて疲れて体が起きれなかったから断りまた寝た

また連絡があったけど流した

またまた連絡
どんだけしつこいの(笑)

3回目の連絡のときは、体が休まって起きれた
支度して行くことに


つくと、外でタバコを吸いながら待っていてくれました

中に入って、
夜勤あけのため疲れていたためすぐにベッドに横になっていました

ｧﾀｼはテレビを見ていたら、
｢こっちにおいで｣と手をつかまれました

ベッドに潜り込んだらギューってしてくれました

キスをされ、
背中に腕を回しながらブラのホックを外されました

胸を揉まれ、
元カレの首筋を弱いのを知っているからみゅがペロペロすると感じてた
みゆの手をちんぽに持っていかれ触ると硬くなっているのです

そのまま、首を舐めると更におっきくなっていくのです

ちんぽを撫でてると、
みゅのﾊﾟﾝﾃｨの中に手を滑り込ませﾏﾝｺを触られる
指をズボ
だんだん濡れていくのが分かりました

服を全部脱がされ、
濡れ濡れﾏﾝｺに激しく指を出し入れをされｸﾁｭｸﾁｭ音が部屋の中を響きます

元カレの反り返ったちんぽをくわえペロペロ

｢もう我慢できない｣といい
そのまま、
みゅを引き寄せられちんぽがﾏﾝｺに入り騎乗位

入ったとき、きもちくて
『ぁ、ん』

生は女の子の日前ってあって不安だったから
『ゴムしよー』というと、
｢これでもしたい??｣と言いながら激しく突き上げられるのです

生のが断然きもちがよくて、止められなかった
おっぱいも吸われながら
きもちくて自然に腰が動いてました



｢でる･･･｣
といわれ、ちんぽから直ぐにぬいた瞬間、精液がピュッピュッと飛び散っていました


ちんぽを綺麗にしてあげたらだんだん大きくなっていくのです

回復はっやぁぁ


やすむひまなく第２ラウンド

バック

奥まで突き刺さりまた違う気持ちさ

すぐに、
｢あっ、逝く･･･｣といいながらみゅのお尻に出されました

元カレゎ早漏ぢゃなく長くもつのに今日は２回ともすぐに逝っちゃってましたｯ
珍しい