- 名前
- マサキ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 良く、大きくてキレイな手だね、と言われます。その指とえちぃ言葉を使ってくちゅくちゅす...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
人妻を強引に堕としたい…(笑)
2009年08月18日 17:55
昨日に引き続き、ちょいと文字で遊んでみます。
それにしても「人妻」って言葉に弱いのはなんででしょうか…(笑)
なーんか、こう、萌えてしまいます。
(勝手にごめんなさいね…/深々)
『ああ、すげぇよ…、マジで…ッ すげぇエロいカラダだね…ッ』
『乳首、メチャクチャ硬くなってんじゃん…、ほらッ…見えるでしょ、奥さん…』
何とか逃れようと動く人妻のカラダを後ろから強く抱き、指を荒く食い込ませて握った乳房。グイっと見せ付けるように持ち上げたと同時に搾る様にして形を歪め、強調した乳首を指でこりこりと摘み、刺激する。唇からは相変わらず興奮の息が荒く零れ、間近の耳へいやらしくコトバも投げかけて…
『ねぇ、感じてんだ…?!』
『ほらッ、嫌だ嫌だなんて言いながらさ…、しっかり感じてんでしょ?!』
『本気で嫌だったら乳首こんなに硬くしないよね…?』
『ねぇ、どうなの?』
『ホントはこうなるコト期待してたんでしょ、奥さん…?!』
『ほらッ、このいやらしいカラダ疼いてたんでしょ?』
カラダを弄りながら一方的な言葉で次々と人妻の耳を犯し、それへ返ってくる反応でどんどん興奮を募らせていく。
硬くなった股間を密着する人妻の腰元へその存在を主張するようにわざと押し付け、腰を前後左右に揺さぶってみたりした。
「いやいやッ」と抵抗を続けるものの玄関の鍵が閉まっていないコトが気になるのか、それとも俺の言う通りなのか、徐々に抵抗の声や力が弱くなっていく相手。
そのコトを敏感に感じ取り、首筋へ吸い付いていた唇に薄い笑みを浮かばせた…
『あれぇ? 図星だった…?!』
口を再び耳元間近に寄せると「力抜けてきたね」などと付け加えながら手の中で胸の形を卑猥に歪め続けて執拗に先端を刺激。
指で小刻みに弾いたり、摘んだり、擦ったり…、そんなコトを繰り返して行為を見せ付けていると「いや、違うッ…!」と己の言葉にすぐに反応して先ほどよりも抵抗の力は強くなって…。
『ンッ、そんな必死になって妖しいなッ…、やっぱ俺の言うコト当たってんだ…?!』
『何がだよ…? ならッ、確かめてやるッ…』
逃げようと再び激しく動き出した人妻を強い力で抑え、片手を胸から太ももへ。瞬間、閉じようと力の入る太ももに挟まれたその手…グイグイと強引に上げて指先で下着の底を探り、ついに指先が目的の場所を触る…。
『あー…、やっぱそうじゃん…』
『ねぇ、奥さん…、ほらッ…パンツ湿ってるよ…?』
『なにこれ…?』
『あんなに嫌がってたくせにしっかりオ××コ濡らしてんじゃん…』
とかとか言いながらこういう強引なぷれひに憧れる私なのです…(勿論、妄想の中だけですからね?!)
イメプレで出来たら愉しいだろうなぁーとか思いつつ今日はこの辺で。
このウラログへのコメント
コメントを書く