続尻の穴

ﾋﾞｰﾙを一本飲んだところで、ミキちゃんは、ﾈｸﾞﾘｼﾞｪの裾を上げて膝の上に乗って来た、顔も可愛いが仕草、立ち振舞いが非常に可愛いｵﾏｹに甘え上手とくる思わず強く抱き締めた。ｵﾏﾝｺをまさぐると、そこはｸﾞｯｼｮﾘ濡れていた。甘い吐息に艶声がミキの口から漏れた、すべてが男を惹き付け夢中にさせる。唇を重ね、胸に手をまわすと、たわわな乳房が手のひらで踊る、俺はﾀｲﾑをかけお風呂を借りた。女性を抱く時は綺麗な身体で抱いてあげたい、ミキも入ると言うので二人で入った。背中、胸、ｵﾏﾝｺ、ｹﾂの穴と、手のひらで優しく丁寧に洗ってあげる。熱い吐息に甘い声がミキの口から何度も漏れた。ミキは俺の身体を荒い終えると、俺を立たせいきなりﾌｪﾗを始めた、ｶﾘの回りにﾈｯﾄﾘ絡み付く舌。それは此れから始まるであろう愛欲の情事に期待を抱かせるには十分なﾌｪﾗと身体であった。