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テレクラ初めて物語(笑) そのまた続き

2009年07月24日 18:27

お風呂

一緒に湯船につかり、さっきまでたくさんかいた汗を流す。
つもりだった。

くまごろうが浸かったあとに、彼女は後ろ向きで入ってきた。

ぐっと抱き寄せ、わきの下から手を滑らせ、乳首の先をサワサワ。
両脇をサワサワ。
太ももをサワサワ。

背中と首筋、耳たぶにキス
びくんびくんと体を震わせる。

肝心なところはそらせながら、周りをサワサワ。周りをチュ。

「いや、じらさないでぇ。」
「さっきしたばっかりじゃない。」
「また、欲しくなってきちゃった。」

お風呂の壁に手をつかせ、お尻をこちらに向けさせる。

お尻のお肉をめいっぱい広げると、真っ赤なワレメがぱっくりと開く。

その中に一気に突きたてると、
「ああ!!・・・。」
とても力強く収縮し、くまごろうのおちんちんを締め付ける。

かまわず、奥深くまで挿入すると、さらに激しく収縮を繰り返す。
子宮口にコリコリと先っぽが当たる。

「あ。それ、ダメ・・・。」

膝を上下させてみる。
コリコリ、コリコリと、子宮口が当たるたびに、すごい力でぎゅう~っと締めつけてくる。

「だめ、だめ、だめ、だめ、ああああああ!」

力が抜け、膝から崩れ落ちる彼女
そのとき、腰をぐいっと持ち上げ、崩れ落ちる体を支えた。

壁に頬をこすりつけ、必死でこらえる小さな体を、さらに激しくピストン攻撃。

「もう、だめへぇ・・・。」

もうそろそろ、こっちも我慢の限界。
中から抜くと、崩れ落ちた彼女の顔に、白い液をこれでもかというくらい発射。

激しく息をしながら、彼女は違う世界へ。

「綺麗にしろよ。」

大きくあいている口の中に、さっきまで責めていた肉棒を押し込み、掃除させる。
むしゃぶりつくように舐める彼女

そのあと、ゆっくりお風呂に浸かり、一緒にベッドの中へ。
そのまま彼女はうでまくらの中でうとうとと眠りに付いた。

普通なら、このへんで終わりなのだが。

そこはくまごろう、その程度で終わったりしない。

時計を見ると、夜中の1時。

ここから、ほんとうの長い夜が始まるのです。

続く!

このウラログへのコメント

  • らぶらぶ 2009年07月30日 01:41

    会ったばかりの相手とそんなに何度もできるなんてすごいですね?お互いよかったんでしょうね?

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