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自信がある男が多い割には、逝ったことが無いという女性が多すぎる。

2009年07月06日 21:32

自信がある男が多い割には、逝ったことがないという女性が多すぎる。

男は逝かせたと思っていても、実際は女性が逝ったふりをしているだけだったりする。

1度きりの雰囲気で寝たような場合は殆んどそういうことが多い。

女性を口説いて1度寝れば、目的達成と思う男は殆んどそうらしい。


会ったその日のうちにと言うのはあるけれど、次の日から毎日というのがあった。

初めのうちは女の子が逝ったと言っていてもはっきりとは判らない。

何度も逝かせて、反応が出てくるくらいになってやっとわかるものだ。

「逝っちゃう、逝っちゃう」
と叫ぶ子がいる
「いいよ、逝って」
そのまま責め続ける

「逝っちゃった、初めてよ」
と言う子もいる

「逝ったことが無いんです」
と言っていた子は、抱き始めて数分で逝き続けた
「こんなに、こんなにしてもらったことないんです」
首に抱きついて、腰に脚を絡ませてきて動きづらかったが、
「何度も何度も逝っちゃった」
と言っていた。

ただ、本当に逝ったかどうかが体感できるのは挿入してから1時間以上経過してさらに責め続けてから抜き差しによる反応が現れてからである。

挿入するときはやや緩めて迎え入れ、抜くときに奥のほうから順に締め付けて抜かせまいとするのだ。
さらに抜くと徐々に中央から入り口近くに移動しながら締め付けていく、最後の入り口付近では強烈に締め付けるのだ。
彼女は逝きっぱなしになって意識はないが、体はこのように反応を続ける。
男にとってえもいわれぬ快感で、これまでの苦労が報われる思いがする。

この状態になるのは簡単ではなく、初めて抱いてからかなりかかるのだ。

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