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僅かな時間の逢瀬

2009年06月28日 09:07

時間に制限のある2人・・・例えば不倫・・



お互いに僅かな時間を作って愛し合う



ラブホテルすら行く事の叶わない二人



女は男の職場に足を運んだ。中堅の百貨店にある書店



女の姿を見つけた男は同僚に休憩を告げ、その場を離れる



二人が向かった先は、トイレ・・・



『いつもこんな所でゴメン・・・』男の言葉に



貴方と会えるなら場所なんてどこでもいい・・・』女はかぶりを振る



狭い個室に入るなり唇を貪り合う



男の手は女のスカートの中、ショーツを引き下げ指で擦る



女の手は男のスラックスのジッパーを下ろし手を入れてくる



女の秘所はすでに蜜で溢れ、男のモノはヌラヌラと汁が流れている



声を殺した荒い息遣いと、クチャクチャという音が狭い個室に響く



おもむろに男は女を振り向かせ壁に手をつかせる



女は期待と興奮で小さな喘ぎ声を漏らしながら尻を突き出す



大きく反り返った男のモノが挿し込まれる



思わず大きな声を出しそうになる女は必至に唇を噛む



男はさらに挿入を深め、女の奥まで征服してくる



快楽と歓喜で涙を流す女。今、この時は二人だけの時間



男の動きはどんどん早く強く



『イキそう』



『私も・・もう・・・』



先に達したのは女だった



女の最奥まで突き入れられたモノに女は飛ぶ



『・・・!!!!』



男の手が女の口に当てられ声にならぬ叫びをあげる



秘所はギュっと収縮し、男のソレを締め付ける



ほどなく男も達する



膨らんだペニスの先端が膣内ではじける



大量の精液の量に、男の欲望の濃さが伺える



女は嬉しい。男は奥さんとはしていない。自分とだけなのだと実感できる



男は嬉しい。女の膣の形が自分のモノの形から変わっていない。旦那とはしていない。



僅かな時間、しかに何者も入り込めない濃密な時間



身支度を整えた二人はもう一度熱烈なキス



舌を絡めながら女は秘所から溢れるだす精液に寂しさを覚えた










妄想ダダ漏れ^^;;読み返すと恥ずかしいな(笑)

このウラログへのコメント

  • ジョナ 2009年06月28日 13:32

    > える♪さん
    ラジャーです^^;;
    今度は推敲してから書きます(笑)

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