こんなのがしてみたい（アブなプレーを好むM女と）

野菜の季節になりました。

といっても最近では、年中加温で色んな野菜を食べられますが。

スーパーに行って、野菜を物色。

きゅうり、にんじん、細めのとうもろこし、ゴーヤとこれは野菜

ではないけれどバナナ。

「ねえ。今日は何をして楽しむの？」

「今日のプレーは、野菜当てプレー。目隠しをして、野菜で

おまんこを攻めてあげる。イッチャッたら、野菜の名前を当てる

ゲーム。全部当るまで繰り返しやるからね。但し同じ野菜の名前を

連発するのはだめ。いつかは当るから。わかった？」

「えぇ？じゃあ５品あるから最低５回はイカサレルって言う事？」

「そうなるね。頑張ってイってみよう。じゃあテーブルの上に四つ

んばいになって。目隠しをしてと。最初は濡れてくるまで指で

クリちゃんと刺激して。」

「あんーんんーんん。」

「次に指を２本突っ込んでぐじゅぐじゅかき回して。」

「いぃーーいゃーーん。」

「よし、よし。準備OKだね。じゃあ始めるよ。最初はこれで。」

「ううっ。おぉー奥まで入ったぁ。いいよぉーーーー。ああ。だめ

だめ。いっちゃうぅーーー。」

「え？もうイッチャウの？我慢我慢。」

「だめ。イってもいいーーい？いくぅーーー。」

「もうイッチャッタのか。じゃあこの野菜はなぁーーんだ？」

「サイズからするとバナナかな？きゅうりかな？んん。きゅうり」

「ぶー。残念でした。正解はこれだよ。」とその野菜を口に入れて

やると、「あ。にんじんか。」

「よし。次はこれだ。」

「ああ。すぐ入れたら今イッタばかりで感じちゃっているから

またイキソウニなっちゃうよぉ。いや。イヤーーン。ひぃーい。」

「どうだい？今度の野菜は、前と味が違った？」

「２度目だから、感じすぎてわかんないよ。んーん。バナナ。」

「正解はこれ。」と又口に入れてやると。

「あ。当ったのね。よかったぁ。」

「よし。じゃあこの野菜はどうだ？」

「んーん？いや、いいーい。か、か、感じすぎるーーぅ。％￥＃＞

＆＠｛＜。」

「何言ってんだかさっぱりわからんなあ。イッチャッタのかい？

けいれんしているよ。おおーい大丈夫か？」

「む、む、んん」

「今の野菜は何だと思う？」

「今までの中では一番気持ちよかったあ。これはゴーヤじゃあ

ないかなあ。」口に差し込んでやると

「んーんやっぱりゴーヤね。このイボイボ感がたまらないのよねえ

くせになりそう。」

野菜プレーはまだまだ続くのです。