- 名前
- 水島
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 素敵な出会いがあればいいなあ。
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メイドウエイトレスを抱く
2009年06月22日 23:57
今度来たメイドウエイトレスはとても可愛くて笑顔が素敵だ。
一目見ただけで好きになってしまった。
ああぁ、彼女を抱くことができたなら、どんなに幸せか。
衝動的に、彼女を背後から抱きしめた。
「だめ・・・やめてください・・・」
か細い声も、またそそられる。
もう、チンコはズボン中ではちきれそうだった。
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胸を揉む。
小さいと思っていたら、割と大きかった。
着やせするタイプみたいだ。
服を引きちぎり、生乳を揉む。
あったかくて、ぷにゅぷにゅしている。
そのくせ、乳首は固く尖っていた。
「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・ダメですぅ・・・やめてください・・・」
やめられるわけがない。
興奮が収まらないのだ。
力強く揉んだせいか、彼女は立っていられなくなったようだ。
次第に、倒れていくのだった。
でも、彼女を離すことはできない。
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もう辛抱できない。
自ら裸になり、肌と肌が触れ合う快感を味わった。
そして背後から、凶器じみたチンコを、
彼女の濡れたおまんこへ突っ込んでやった。
「はぅあ!」
彼女の身体が一瞬だけ痙攣した。
その瞬間、チンコが膣に締めつけられた。
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立ったまま、バックスタイルで腰を振る。
ねちゃねちゃと、粘膜が擦れる音がした。
そしてフィニッシュを迎えた。
中だしはまずいと思い、いったんチンコを引き抜き、
彼女の可愛いおっぱいへと向かった。
白い粘液が、彼女の裸体に降り注いだ。
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