水子供養

今日は年に1度行われる水子供養の日。

私は流産や堕胎の経験ないけど、母に流産の経験があるため

毎年、ご供養して貰ってます。

その子が生きていたら私の兄弟にあたるので、ちゃんとご供養を

しようと思い、年に1度の供養に行くのです。

霊感のない人は信じない人が多いのですが、水子と幼くして

無くした子供の力は本当に強いのです！

タタリが非常に重い。

たとえ、自分に水子がいなくても、両親に堕胎や流産の経験が

無くてもご先祖に一人、二人は必ずいるもの。

自分に関係の無い水子が急に出てくることもあるんです！


大体、下の病気する方は水子がいる方が多い。

最悪、女性は子宮がんとか。男性は腰から下の病気。

それとか、今までまじめだった旦那が、子供と年の近いような

女性と付き合い始めた。とか。


子供に縁がない方も考えられます。

子供を授かっても早死にしてみたりとか。




あと、自分の両親の水子は私たち兄弟に来ることもある！

障りは色々あるけど、学校でいじめにあったり、引きこもり

などあるって下ヨシ子さんがホームページに書いてた。






水子に覚えがある方はご供養に行かなくてもいいので

心からごめんなさい・・・と、お祈りしましよう。