- 名前
- 欅
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- 此の歳になると、融通性のある部分と無い部分のバランスが解って来て、良くも悪くも固まっ...
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雨宮神社から青葉神社の徘徊
2009年06月11日 15:37
いつもの床屋の予約が取れなかったので、地元の店に入ってみようと山を降り、旧奥州街道を歩いて行くと、路地を入ったところにトリコロールの捩りん棒があってね、そこに入ってみると「誰も居ない・・・」しばらく居ても人の気配もないので、そのまんま出てきてまた徘徊(てくてく)
堤通りに入って坂道の途中にもう一軒、今度はおばさんが新聞広げて老眼鏡かけて見ている。
入って髪切ってもらいました。
欅も近所に住んでいた頃があり、当時の話で盛り上がりました。
さらに堤通りを歩くと仙台浅草、「隆盛丸」の魚も美味そうだけど、今日の店はいつもの店。
昔から変わらぬ教会を右手に見ながら歩く歩く。
雨宮神社(画像)に手を合わせて、北六番丁に出る手前の店に入りました。
生ビールから芋焼酎、お通しのおかひじきのお浸しと山芋からはじまり焼鳥、イナダの刺身、トマトとオニオンのサラダ、チーズサラミ、おむすびと食べ呑みしましたぁ~。
ところが酒がまわるまわる(@_@;)毎度の事なのですが、床屋の後は酒の効きが早いのですね。
でろでろとなった欅は、しばし水のみの時間を強制され「10円饅頭」を二個あてがわれての休息時間・・・。
復活したてには閉店時間となり、ちょいと足りなくなってきた欅は、順ちゃんを誘って青葉神社の門前にある通町のラーメン店(表ログ)まで千鳥足、またしっかりと食べて帰宅しましたです。
久しぶりの自分のための徘徊の後は『爆睡(-_-)zzzZzZZ』
発散して快調です(#^.^#)
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