小さい頃の…

ろうりはパパとは別に暮らしていました。たまにパパのお家に行って泊まってくるんです。
小学生くらいになっても一緒にお風呂とかでした。
そんなある日、パパがいないときにある本を見つけた。
それは、女の子が知らない男の人にママの不在中に、布団を縛った丸いものに跨がせ、パンツも一緒に股を擦らせる…。そして、女の子はだんだん変な気分になって……。その人にエッチな身体にさせられてくっていうお話でした。
ろうりはそれを読んで、やってみようかなっと思いました。
布団を丸め、スカートをめくり、跨がり、前後に動きました。
なんだか少し気持ち良かった。

それからも、パパが不在の時は、その辺にあるもので、股を擦っていました。
ある日、いつものように股を擦っていたら、眠くなって寝てしまいました。次に目を覚ましたら、パパが帰ってきてました。私は寝ぼけていて、身体を起こしたら、スカートから股を擦っていたモノが盛り上がりました。パンツのなかにあって、落ちたりはしませんでした。
パパはそれを見て、
「どうしたの？　っと聞いた。
ろうりは寝ぼけていて、
「？　状態だった。
パパはろうりに近づいてきてスカートから盛り上がっているものに手をあてた。
「これで何してたの？
「え？…

パパはスカートの中に手を入れた。
パンツの上からろうりの股に当たっているものを触った
「これでコシコシしてたの？
パンツの上からろうりに擦りつけて
「ん…と…。
ろうりは少しづつ目が覚めて来ていた
パパの手がパンツの中にあったモノを取り出し、今度はパンツの上から人差し指でろうりの割れ目をゆっくりとなぞった
「ん… 　体がピクッとした
「ろうり…パンツが濡れてるよ。おしっこ漏らしたの？
パパは何度も割れ目をなぞった
「漏らしてないよ。おしっこなんて、漏らさないよ
パパは割れ目の真ん中の方で指を止め
「でも、パンツは濡れてるよ。　ほらココ。　クチュッていった
パパはパンツを軽く指で何度も押した
押すたびに、くちゅっ、クチュッ、と聞こえた
「パ、パパ…？
指を止め、今度は割れ目の上の方に指をあて、クリクリと、小さな円を描くように回し始めた
「ろうり。おしっこ漏らしちゃダメだろ。
「ん、んん、でも、漏らしてないと思うよ
「そうか？だったら、確認してみようか。
パパはそう言うと、パンツを少しずらし、ろうりは脚を少し上げる体制で
脚と脚の間に見える、ろうりの股を覗き込んだ
「本当にしてないのかな？…
股の間に人差し指を近づけ、割れ目をなぞった
「ん　　　
体がピクッっとまたはねた
パパは割れ目を何度も何度もなぞってきた
「パパ…？おしっこ、漏れてた…？
「調べてみるね…
そういい、パパの大きい指が割れ目にゆっくりと入り込んでいく
「パ、パパ…？
パパはろうりの割れ目にゆっくりと指を出し入れし始めた
「ろうりのおﾏﾝｺは、濡れてるぞ…
パパの指が動くたびにまた、くちゅ、クチュッ、と音が聞こえた
「お…まんこ？…ろうりは、おしっこ、も、漏らしちゃったのかな…？
「おしっこよりも、もっとぬるぬるなものが、ろうりのおﾏﾝｺから漏れてるんだよ
パパの指は止まらず、ろうりのお股をくちゅくちゅいわせてる
ろうりの身体はピクピクし始め、言葉が途切れる
「パ、パパ、　ん、くちゅ、 くちゅっ、いっ、いってるよ…？
「うん。ろうりのおﾏﾝｺが気持ちイイっていってるんだよ
「お、おまん こ？ 　ん、き、気持ち いいの…？「そうだよ…
パパはピクピクと身体をはずませる、ろうりにしばらく指を出し入れした。そのうちに、中指も入れてきた。
「パ、　パパっ、　ちょっと、いたいよ… ん、
「大丈夫。気持ち良くなるよ
パパの二本の指はろうりの股を音をたてながら、出入りし続けた…。
そのうち、パパの指は円を描くように、くるくると、回し始めた
「パっパパっ、ろうりのお、お股が…
「おﾏﾝｺだよ
「お、おまん こ が、っ　ん、ぐにぐにって、　んんっ
ろうりは言葉も途切れ、呼吸も途切れ途切れだった。パパの指がろうりの、おまんこに、くちゅくちゅ、グチュグチュ、いってぐるぐる回っていた
パパは指を止め、ろうりのおまんこからするっと抜いた
「…？　パパ…？
パパはろうりのパンツを片足だけ脱がせ、ズボンの隙間から何か出した
それはいつもお風呂で見た、パパの股についている長くて大きいのだった
「パパ…？
はぁ、はぁ、と息を切らすろうり
パパはろうりに
「パパのオチンチン、お風呂以外で見たことなかったね
そういうと、ろうりにかぶさるように近寄ってきた
「パパ…？何するの…？
「パパのオチンチンを、ろうりのおﾏﾝｺに近づけるんだよ。さっきパパが指でしたように、またろうりを気持ち良くしてあげるよ
パパはそう言うと、おっきな丸い先端をろうりのおまんこに、ゆっくり、ゆっくりと、擦りつけてきた
「パパ…？パパのそのおっきな
「オチンチン？
「ん…　おちんちん、ろうりの、お、おまんこが、気持ちイイに、なるの？
「なるよ。少しやってみようか？
パパは丸い先端を、ろうりの割れ目に少しづつ、ゆっくりと差し込んできた
「んっ　パ、パパ、　パパっ…
先っぽをいれ、ゆっくりと出し入れし始める
「ん、　　あ、　パパっ、　
身体をさっきよりびくつかせ、言葉もまた、途切れていく
「あ…　ろうり。気持ちイイ？
「う、　あ、　　うんっ…　びくびく、するけど、
「そうか…
パパはそう言うと、おちんちんをろうりのおまんこから抜いてしまった
「…？ﾊｧ、ﾊｧ、　パパ？　どう、したの？…
パパはおっきなおちんちんをろうりの割れ目に、また擦り始めた。割れ目の中に入りそうで入らない
「パ、パパぁっ　んっ
「パパのオチンチンをもっかい、ろうりのおﾏﾝｺに入れて欲しかったら、お願いしなさい
「ん…　　 　パ、パパっ　ろう、りに、　ちょうだい？…っ　
「もっと、ちゃんとお願いしてごらん？
パパのおちんちんが、ろうりのおまんこを刺激する
「パ、パパの、　おちんちん、 あっ　ちょうだいっ
「だれに？
「ろ、ろうりに、
「ろうりのどこ？
「お、　んっ、　おまんこ
「はい。じゃあ、全部合わせて言ってごらん？
「う、うん。　ﾊｧ…、
　パパ、の　おちんちん、　ぁっ　ろうり、の、おまん、こにっ　ちょうだい？…

パパは少し笑って、息も途切れ途切れのろうりに、ゆっくり、ゆっくりと差し込んだ……