悪い男に引っ掛かってしまったかも

男は女の乳房を荒々しく揉んだ。
小さな丘の上の突起物が固くなり、ピンと跳ねる。
胸の先にある乳頭部にはその根元を軽く締め付けるクリップが装着されていた。興奮するたびに圧迫する乳頭部は、締め付けとともに背筋にピンと来る快感をもたらした。

同時にパンティーの中で何かがピクンといった。

クリップには垂れ下がるようにカラフルな羽と小さく愛らしいジュエリーの装飾品が付けられている。胸が揺れるたびに羽根は優雅に舞い、光に反射した胸の赤いジュエリー妖艶に輝く。

男は女を目の前で立たせ、パンティーを脱ぐように促す。
ラビアにも装着されたクリップはからはチェーンが垂れ下がっている。男は後ろに回り、女に軽く尻を差し出すように言う。そのチェーンを軽く引き、道を確保する。

そして腹部を抱えると自分の固くなったものを一気に挿入し、激しく突き上げてきた。胸が揺れ、羽がふわふわと宙を舞う。

女はされるがままに差し出した体がどこかに行ってしまうほどの興奮が押し寄せているのが分かった。

こんな・・・・こんなところに私の悦びの世界があったんんて・・・。ますます堕ちて行く世界がとても魅力的で、も海を任せること以外の選択肢は思いつかなくなっていた・・・。





お久しぶりです。

あ。ちなみにタイトル化から言って決して法に触れるような感じじゃないんですよ。


なんというか、嫉妬深いといいましょうか。

ちょっと手間がかかるというか。


でも、いいかなって。

溺れてみるのも・・・。どっぷり浸かってみるのもいいかなぁって。


ちょっと疎遠になるかも、だけど。

いままでありがとうございました。


休みはまだ続きそうなので、一度ちゃんとご挨拶してみました。

ではまた会う日まで。