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ハラスメントシリーズ★オモテの続き

2009年04月12日 01:39

『俺とB代表は小さなガラステーブルはさんで向かい合ってソファに座った。
俺は興信所から聞いた話をそのまま話した。
彼は顔色ひとつ変えずに聞いていたよ。』

『「B代表は、そんな報告は嘘だ、
興信所が引き続き依頼要望してほしいから意味深な作り話をしていると言うんだ。
確かに自分はT代夫人と会合以外でも会っています、
しかしそんな男女のデートではない、とね。」でもそれなら、B代表どうして貴方はT代夫人の言いなりになっているんですか?ここ数年は彼女が主導権を持って提案し、貴方はそれに従うだけ。
A代表を皮切りに、精神状態の不安定な人や会のあり方に異議を唱える人をどんどん除名させて。
私は、はじめは、A代表がわれわれを捨てたと聞いたからそうだと思っていた。
しかし、違った、実はT代夫人が追い出したんじゃないか。
どうして貴方はT代夫人を止めなかったんですか?T
代夫人のご主人はもう会にタッチしていないが、
もしおられたらそんな事絶対にさせなかった。』

『と、俺がそう言ったら、それまで黙っていたB代表が「私はT代夫人のご主人じゃない!彼女に言う事を聞かせるなんてできない!」と大声を出したんだ。』

『俺はB代表に、ご主人でなくてもできるでしょう、
あの当時で貴方は代表補佐だったんだ、
T代夫人がA代表を排斥して貴方を代表にと言った際に反対する事はできるでしょう、と言ったら、私にはそんな事できない!の一点張りなんだ。』

『と言ってるうちにさ、いきなりドアが開いてU田さんとM村さんが入ってきてさ、「いい加減にしなさい。気に入らないなら貴方が辞めれば良いでしょう!」ときた。
ずっとドアの前で立ち聞きしてたんだな。』

『で、下に上着と鞄を取りにB代表達と一緒に戻って、
今日で辞めるからと言ったら、
U田さんとM村さんに、他人を詮索するなんていやらしいとか、貴方もA代表と一緒になって変な噂を蒔いたんじゃないのかとか散々言われた。
俺も、二度と来ないから!と捨てゼリフして帰ったよ。』


-----以上I広報部長から聞いた回想------


私はこの話を今年になってからI広報部長に聞いた。

B代表がT代夫人の意向に逆らえない理由とは何?

B団体はどうなるのだろう?

このウラログへのコメント

  • 勝男 2009年04月12日 14:15

    ぉぉ☆
    真意が見えない団体さんだぉww
    弱みの握り合いか排除するのが趣味なのか・・別な力が関与♪

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