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官能小説 悪魔の囁き 1章 2

2009年04月10日 07:56

『ごめんなさい』

『どうしてこう言う事したの』

『・・・・・』

史門は沈黙した。

真澄にはわかっていた。 史門の幼なじみの勇治の仕業と言うことだ!

でも、それは間違いではないが間違いであった

それを取り仕切ってるのが高橋 文弥であった

文弥はこの地域ではタカハシグループと言えばわかる跡取り息子であった
一族には国会議員県議員など輩出している。

真澄が勤めてる私立病院もタカハシグループ系であった

文弥がハイヤーからの視線を真澄に注いでいた

いい身体してるなと内心で思っていた

真澄は身長160であったがスリーサイズが96 61 90 のGカップである

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