ねぇその大きくなったオチンチンでどうしたいの？

そんな大きくしたものを私に入れたいの？
フフ勿論駄目よ。そんな言葉を投げかけると
捨てられた子犬みたいな目をして私を見る彼。
そんな彼をさらに挑発してみる。

見て、私のチクビとっても固くなってコリコリしてるでしょう？
ウフフでも触らせてあげない。

触りたかったら、舌先で優しく転がして、私を感じさせて。

そぅよ上手よ気持ちいいわ。
もっとピチャピチャ音出して舐めて。
あぁん感じちゃう。気持ちよくなりすぎて私の頭の中は
すでにスーパー淫乱モード！

ねぇオチンチン入れたい？
はぃ・・・
どこに入れたいの？
アソコに・・・
アソコじゃわからないわ。
お・・ま・・こに

聞こえないわ。はっきり言って頂戴。

佳奈美さんのおマンコに入れたいです。

そんな事言ってる彼のオチンチンはもぅ破裂
しそうな位ビンビンになってました。

でもそれ以上に私のアソコはグッチョグチョです。

もぅ我慢できなくなってたのは私のほうです。

彼が座ってる上に私がかぶさるように座位で挿入したんです。

そこからは彼にペースを握られて、今までの仕返しかのように
突かれまくって感じまくってました。

途中に「佳奈美さんのマンコグッチョグッチョ言ってるよ」
とか、「淫乱な佳奈美さんはチンポ大好きなんでしょう？」
とか言葉責めもミックスされて潮吹きもしちゃいました。

そんな事を平日にすれば翌日に疲れも残るわけで・・・（笑）

２話続けてはしたない佳奈美で失礼しました。

以上現場の佳奈美がお伝えしました。（爆）