- 名前
- kazuman
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メタボなおっさんですがよろしく!
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
思い出
2009年03月26日 22:45
中3の時、バスケ部に所属してまして、顧問の先生がけっこう美人というか、かわいい感じの美術の先生でした。(30歳前、独身)
ある日の部活終了後、その先生が体育館を閉めようとしたところ、マットが出しっぱなしなってるのに気づいたようで、そこにちょうど帰り支度の私が通りかかったので先生が「マットかたずけなくちゃだからちょっと手伝って!」と呼び止められました。
先生と二人ででマットを体育館倉庫に運び入れました。
私が立ち上がろうとした時に、後ろに大きな荷物が置いてあったのに気づかなかった為、その荷物に押し出されるように前につんのめり、まるでラグビーのタックルするようにその先生に突っ込んでしまいました。
「きゃっ!」と言う先生の声が聞こえ先生を押し倒す形に・・。
先生の甘いようないい匂いとやわらかさが感じられました。どうやら先生の胸に顔をうずめる状態だったみたい・・。
「アッ!ごめんなさい!先生大丈夫!?」と手をついて起き上がった際、「アン・・」と甘い声が聞こえた気がしました。私が手をついたのは先生の胸でした。パッと手をどかし、素早く立ち上がり先生を起こし「スミマセンでした、大丈夫ですか?」と聞くと先生は何事もなかったように「大丈夫よ、そっちも大丈夫?手伝ってくれてありがとね!」と言って「さぁ、帰りましょう!」という事で私は家に帰りました。
家に帰った後、先生のいい匂い、手の感触、アン・・という甘い声を思いだし、しばらくオナのおかずにさせていただきました。
今でも思い出すと、あぁぁ・・、あの時、オレにもっとエッチの知識などがあれば、エッチできてたかもしんねぇなぁ・・。
と思うのでした・・。
でも、いい思い出です。
このウラログへのコメント
コメントを書く