彼女がイク瞬間の私。。

最近。私の古いブログがやたらめったら人気なんだか。。
何故だろう。

自分でも読んでみたが、そんなにおもしろいものではなく。
今回、その人気に授かろうと似たタイトルをつけて見た。

と言うのも今回の里帰りで珍しい人にあった。

昔、体を合わせた事のある女性だ。

彼女はホステスで、枕には自信を持っていた。
たまに冗談で
『私と寝た男はすぐにイク』と豪語していた。
実際には昼夜働いていて
ばつイチで子供２人育てていたので、そんな暇はないはずなんだか。。

そんな彼女と枕を一緒にした。本当にタイミングだったと思う。私の場合、相手を大切に思うと長く愛してしまう習慣がある。冷静にＳＥＸをする。
彼女は久しぶりだったんだと思う。
私がイカナイ前に２回イッテしまった。
イク瞬間。彼女の顔を眺めていた。切ない声で立て続けに。。

日頃 男マサリで店をキリモリしてた彼女。
結局 イカナカッた私に対して、『別に彼女になる気はない』と言われた。

よく考えたら、どの人も遠くから見守ってくれるけれど彼女にはならない。
それが私のオーラなのかな。。