先生と…

昨日、高校時代に英語を担当されていた先生と久しぶりに会いました(^^)
まだ現役で先生をなされていて、英語の発音が素晴らしい女性教師。 顔は、そんなに可愛くないし、40近い年なのに彼氏すら今まで居たことが無いという、ちょっとウブで、天然な先生。
そんな先生のことは、学生の頃からずっと好き(*^^*)
だから、久しぶりの再開は少しドキドキ。
「先生、お久しぶりです」
「久しぶり～。元気にしてた??」
「はい。先生、今日は時間ありますか？」
「今から家に帰るところだし、何も無いよ。家に来る？」
「色々と話したいこともあるし、お言葉に甘えてもいいですか？」
「いいよ。私の車で行こうか」
先生の車に同乗し、先生の自宅へ。
そこは、1LDKの一人暮らしには最適なアパート。
二人掛けのソファーに座らされ、温かいコーヒーが差し出される。
「ありがとう御座います」
少々、緊張気味の私はコーヒーを少し口にする。
先生と、高校卒業後の話をしたりして、笑顔で溢れる1時間を過ごす。
そして、ある程度、場が和んできた時に、
「先生、まだ結婚されないんですか？」
「いないもん。相手が…」
どうやら、真剣に結婚についても考えているようである。
その真剣に悩んでいる姿が私の目には、処女を捨てたがっている少女のように映った。
「先生!!」
そう言うと、つい、先生の口にキスをするといった突発的な行動を取ってしまった…
「…ごめんなさい」
元・教え子にキスをされるなんて考えていなかっただろう。先生は唖然としていた。
でも、ここまで来たからには引き返せない!!
「先生！ いや、○○さん!! 昔は、教師と教え子の関係でした。だけど、今は違います！ 年の差はあれど、男と女の関係です！ 僕は、○○さんのことが高校の時から好きでした!!」
「…私も好きだった。いや、今も好き!! 抱いてくれる？」
「…はい」
先生に、再度、口づけをし、お互いの舌を絡ませながらベッドへ倒れこむ。
年齢に適した茶系のロングスカートのフックを外し、スカートを脱がせる。 すると、純白のパンツが姿を見せる。 上も綿のベスト脱がせ、Yシャツのボタンを上から外すと、下と御揃いと思われる白いブラジャーが顔を出す。
先生の胸はAあるかどうかぐらいの小ぶりだ。
背中に手を回し、ブラジャーのホックを外し、胸を改めて拝見すると…
全然、弄ってないと思われるピンク色の乳首が登場。
まずは、その乳首を舐めたり、指で弄る。
先生の学校では聞くことが出来なかった喘ぎ声が堪能できた。
乳首が、ある程度、立ってきたところで、右手をパンツに押し当ててみる。
すると…
相当、欲求不満だったのだろうか、グッショリと濡れていた。
「先生、濡れてますよ…」
「だって、気持ちいいから…」
パンツの上からマン筋を指でなぞり、更に濡れさせる。
そして、パンツを下ろし、下の花園を拝見することに。
陰毛は、薄っすらで綺麗。まるで少女のよう。
両足を開かせ、両手でマンコを広げると…
そこにはピンク色の綺麗なマンコが。
舌でクリトリスを舐める。
「…あん」
「先生、僕は先生に英語を習いました。 今度は、僕が先生に保健を教える番です」
そして、マンコから溢れる汁をジュルジュルといやらしい音を立てながら飲む。
そして、先生は今まで感じたことがなかった未知の感覚により、軽くイってしまった。
先生はイっても、私のペニスは最大限に勃起した状態である。亀頭がガマン汁で濡れ、いつでも挿入OKな状態になっている。
そのペニスをイったばかりの先生のマンコへゆっくりと挿入し始める。 最初はキツかったが、みるみる内に奥へ奥へと入っていき、処女膜を突き破り、子宮へと入っていった。
出血は少なく、先生も最初は痛がっていたものの、優しいピストン運動を繰り返すほどに“気持ちいい”という言葉を連発するようになった。
そのまま正常位で優しく10分。
体勢を変え、背後位で優しく10分ほど、ピストン運動を繰り返した後に、もう一度、正常位で激しく5分ほどピストン運動を繰り返した。
そして、白いザーメンを彼女の膣内に流し込み、ザーメンの尾を引くペニスを先生に口で舐めてもらって終了。
その後は、お互い裸のままベッドの中へ入り、ペニスを先生のマンコに挿入したまま抱き合って今日の朝まで寝ていました。
今度は、先生に犯してもらおう。