逝く深さが数倍から数１０倍に

ぴったり閉じた大陰唇を軽く拡げると、小陰唇とクリトリスが覗く小さな小陰唇を開くと膣前庭でそこはすでに潤っている。
だがこの時点でやっと１、２ｃｍあるかないかの狭さで亀頭のほんの僅かの一角を濡らすくらいでしかない。
これを回しながら少しずつ濡らして挿入していくのだが無理して急いでは苦痛を与えてしまうので様子を見ながら進めていかなければならない。
挿入し終わるまで１０分くらいかかるのが普通だとおもう。

これから３０分くらいの激しい抜き差しの責めにはいるが、責めに入る前に失神してしまう子もいる。
失神する場合の多くは１度軽く逝って更に責め続けて２度目に逝きそうなときに起きやすい。
失神した場合は逝ったかどうかは忘れてしまうようだ。
失神しないで責め続けられたときは、逝きまくる。
「何度逝ったか数え切れない」と言った子もいた。
逝ったかどうかを聞くことはないが、何故ならこの時点までの逝く逝かないは責める側からは判らないものだからだ。

１時間くらいまでの責めならさほどの問題はないので、失神を繰り返さない限り続ける。
初めきついくらいだったのに弛緩してしまって、抜いたらぽっかりと膣奥まで丸見えになってしまう子がこのくらいまで責め続けると何人かは居る。
初めは仕方ないとは思うが、この時点ではこれ以上責められない。

それでも締まりが持続して逝き続けられるなら、更に責め続ける、いきなりではないがいつも長い時間の責めを続けていて何度目かの責めを１時間以上続けると逝きっぱなしの状態に陥る。
逝きっぱなし状態では抜き差しに対応して締め付けるので逝っている状態を体感できるわけだ。
逝きっぱなし状態になったらややゆっくり深く抜き差しを続けるえもいわれぬ快感にさらに１時間続けてしまう。

初めの段階の逝くとこの段階の逝くでは数倍から数１０倍逝く深さが違うという、覚醒剤を使ったＳＥＸと間違えられたことがあった。