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失神しないで逝き続けるほうがいい

2009年02月24日 11:57

失神は一度軽く逝って更に激しく責めに入ったときに起きやすい、何度も責めを受けて慣れていると起きないが慣れないと簡単に失神してしまう。
呼吸が間に合わないための酸欠状態で、脳に血液がいかないために意識を失う、動きを止めて10分ほど待つと蘇生する。

激しい責めに慣れてないために呼吸法を知らない場合が多い、慣れると失神しないで逝き続けるようになる。

「失神させてください」などと言われることがあるが、20代半ばになって失神する子はいない。
女を知らない作家が「失神するほど満足させてもらった」などと記述しているがもって非なるものだ。

失神するより逝きまくるほうがいいはずだ。

責め続ける男は平常時とほぼ変わらない心拍数のままでピストン運動を続けることが出来るが、女の子のほうは平常時のほぼ倍くらいで喘ぎ続ける、そのまま逝きまくるわけだ。
このとき心拍数がうまく上がらず呼吸が間に合わないと失神することになる。

慣れている子は挿入する前から心拍数も上がって濡れて準備が出来ている、それで挿入するとまもなく逝き続けることが出来るのだ。

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