おやじの独り言

まったく女という奴はわからない
まったく見ず知らずだったのに
まるで長年つきあってきたようなふるまい
わたしの固くなったものを
ズボンの中からだすと
「舐めていい？」
さっきまでいやがっていたのに・・・。
しゃがみ込んでひざまついてしゃぶりだした
いやらしく舌がからみついてきます
ほんとに久し振りのようです
おいしそうにむしゃぶりついてます＾＾
「どれくらいひさいぶりなの？」
「半年以上」
「法子はエッチがしたくてたまらなかったんだね」
「はいしたくてたまりませんでした」
「毎日か？」
「はい毎日したいです」
「○○んこに嵌めてほしいのか？」
「はい」
「誰の？」
「はい紀子の○○んこに鉄さんの○ンボ入れてください」

つづく