拘束の三

Ａに責め続けられるＢはＣを責め始めた
Ｃのアナルに刺さったバイブをこねくりまわし
窒息寸前の熱いキスを
Ｃの拘束をそのままにソファーに移り６９

Ａと交わりながらＤを見ると
自分では慰められないもどかしさを感じながら
Ａを責める俺の腰の動きに合わせ自分も腰を振っている
自分が責められてる妄想に浸って涎をたらし時折痙攣していた

Ａが昇天しぐったりしているので
Ｄのほうに移動
ＤにＡの愛液で濡れたものを舐めてもらう
一心不乱に銜えてるＤにイタズラ心をくすぐられ
Ｄの目の前でオナニーをしてみた

何度も銜えようとするＤを見つめながら自慰を
自分には快感を与えてくれない肉棒を
恨めしそうに睨みながら腰を振る

「はやく～ねぇ～」
もう突っ込まれてグチャグチャにかき回されてるのを想像して
何回も逝ってるんやろ？それでも欲しい？
「欲しい～欲しい～お願い…」
そう言いながら、また逝ってしまったＤ
可愛い、本当に可愛い

Ｄの張りのある胸を揉み乳首をつまむ
待ち望んだ刺激に目を覚ましたＤの顔に
俺は驚くほど大量の精液を飛ばした

俺とＤのやり取りを見ながら自慰をしていた三人が
俺のもので汚れたＤの顔に群がり
隠微なＬの世界が始まった

回復した俺は可愛いＤの中に
頭の中が痺れ蕩けそうな感覚
時間を忘れ奥を責め何度中に出しただろう

いつの間にか土曜の朝を迎えた