制服

仕事終わりに呼び出し。制服のままｱﾅﾀのｱﾊﾟｰﾄへ。制服姿をはじめてみたｱﾅﾀ。隣に座ると何度もｽｶｰﾄの中に手が入る。ｽﾄｯｷﾝｸﾞの上からｱﾅﾀの暖かい手が何度もそこを触れそうになっては離れていく。触れて欲しくて腰が動き始める。淫乱だなと耳元で囁かれて舌が耳の中を這う。ぁっと吐息が漏れ、そこが濡れ始めるのがわかる。私の顔中を舐め回し、いつもどおり手枷が付けられる。制服は着たまま。制服の胸ポケットに入っているﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝと蛍光ﾍﾟﾝを取り、私のそこに押し当てる。んんっ!濡れ始めたそこを何度も何度も執拗にﾍﾟﾝ達が入り込もうとする。ｶﾁｯとﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝの芯をあらわにする。ｽﾄｯｷﾝｸﾞにﾌﾟﾁｯと刺さるとしたまで引き裂かれる。いやぁ!!!片方の足もいっきに引き裂かれる。ｽﾄｯｷﾝｸﾞの破けた間から肌がのぞく。そこに舌を這わせ丹念に舐めあげる。ふくらはぎ、膝、内腿･･･そこには濡れた下着だけ。なおも蛍光ﾍﾟﾝとﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝは下着の上からそこに入り込もうとする。汚くなっちゃうからだめぇ!!何度もそこから離そうとするが、何度もおしあてられる。下着の上からｸﾘを探られる。私の反応をみつつ、ｸﾘを見つけるとﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝと蛍光ﾍﾟﾝでｸﾘを挟んだ。声にならない声をあげる。んんんぁぁ!!!痛い、なのにあふれる汁。芯で下着にｸﾞﾘｸﾞﾘと穴を開ける。芯がそこにあたるのではないかと怖くなる。穴が大きくなり、そこに2本のﾍﾟﾝがﾇﾁｭｩと言いながら私のそこに侵入してくる。あぁああああ!!!!!だめっぇ!!!!よごれ････んんんんん!!!!!　　うるさいっ!!!と口に極太のﾊﾞｲﾌﾞが咥えさせられる。んんんん!!!!!ｳｨﾝｳｨﾝくねるﾊﾞｲﾌﾞが私の口をかき回し、口の端から涎がたれる。
ﾍﾟﾝはどんどん奥へ入り込み、果てに当たり何度も何度もそこを刺激する。ﾍﾟﾝを1本ずつ持ち、交互に奥に当てる。何度も奥にあたり、徐々に息が荒くなる。んんんー!!!もう、逝きそうになるｸﾘにﾛｰﾀｰが当てられる。・・・・・・・んっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!
多量の潮を吹き、制服のｽｶｰﾄを汚して逝ってしまった。


続く。



※最近ｺﾒﾝﾄやらﾒｰﾙをいただけるようになってほんと嬉しい限りです!!!!