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腰を浮かせて貪欲に逝き続ける

2008年11月08日 10:04

腰を浮かせて迎え入れる姿勢をとるのは、男根の全長を余すことなく呑み込もうとする意識に違いない。
いかにも貪欲に聞こえるが、こうすることによって瞬間的ではあるがさらに10cm以上も奥へ打ち込まれることになる。
16cmの男根はさらに10cm奥深くに達し強烈な刺激を与えることになる。

教えたわけじゃない、何度も逝かせる責め続ける、そうしているうちに自動的に学習するのだ。

いつも逝きっぱなしになって、あとで聞くと覚えていないというそれなのに体が学習しているのだ。

彼女はすぐに男根を取り出してフェラを始める超絶技巧を駆使して上手い。思わずそのまま続けて欲しいほどだ。
フェラを止めたら挿入しかない、
彼女の場合は前戯などいらない、早く挿入して怒涛のような責めを求めるのだ。

2時間くらいは責め続ける、凄く気持ちよくて体の何処も痛くならないという。
これで満足のはずだが、あまり疲れを感じないせいかもっとすることもある。

僕の場合は長く持たせようとしたことはない、最初から30分から1時間くらいかかったし、女の子が悦んだからだが、
失神を繰り返す子が多いのと、体が持たないという子がいて
早めに終わらせるような努力をしたものだ。

男の90%は早漏だという、
長く持たせる場合は動きを止めているだけ、望み通りに責め続けたらすぐ逝ってしまう、これでは意味がない。


「やっぱりいい男だと上手いのね」
「何人女持ってるの?」

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