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久電四

2008年10月21日 15:51

久々の更新です☆ここで、AやらT(私)やら表すのは微妙?と思いまして名前を付ける事にしますw
Aと言う過去の男→晃
T(私)→籐子
彼氏は今まで通りのタカです☆
久電~Ⅳ~
『タカ!?帰って来たの?』思いがけないタカの姿に動揺していた!「籐子・・・俺なんか胸騒ぎがして・・・心配で・・」
籐子はこんなにも心配させていた事に気づいた!「携帯も何日もでないし」タカは疲れている様だった 『タカごめんなさい!とりあえず家に入って・・・』タカは熱いコーヒーを飲みながら落ち着いた私はどうしていいのか分からずに黙っていた。タカは私を横に見ながら重い口を開く「籐子・・俺本当は自信なんてないんだ弱い男なんだよ!」『・・・』なんとなく察知した別れと言う言葉・・・『どうしたらいい?私』タカはしばらくお互い考える時間を持って離れようと言った!今の支えはタカだったがこれ以上苦しむのを見るのは嫌だと思い黙って頷いた・・・・・
こんなに追い込んでいたんだね・・・。ごめんね
しばらく友達と居る時間を増やし何も考えない様にしていた、月日が流れ『♪♪♪♪』公衆電話?『はい!もしもし』「・・・・」『タカ?』「ガチャ!・・・・ツーツー・・・」分からずとっさにタカの名前を出した自分に はっとしたタカは今どうしているんだろう?会社でも全く会わなくなって出張先から帰っても会話をする事もないのでどうしているのかも全く分からなかった。気になってもこちらから連絡していいのか分からずそのままそっとしていた最近は、毎日会社から帰宅して何も考えずに過ごす毎日だった 今日も同じ帰宅コースで帰っているとエントランスの椅子に座っている人が居た気にも止めずにロックを解除してエレベーターに乗るとすかさず座っていた人が乗ってきた、なんとなく怖い気持ちになったとたん振り返ると以前会った時とは変わってスーツ美容室に行って流行りの髪型にした晃がそこに立っていた!付き合っていた時と同じ姿で現れたのですぐに解った、『なっなにしてるの?』言葉が思いつかなかった 「ちゃんと話をしたくて待ってた」電話番号や住所まで調べて一体何が目的なんだろうと考えていた部屋に上げるべきか迷っていた。外で話して誰かに見られても気まずいと思いきって部屋へあげた「いい所にすんでるんだな~」一生一人かもしれないと我武者羅に働いて貯めたお金で3LDKマンションを購入したから一人で暮らすには広すぎるくらいだ『いろいろ考えて購入したのよ』とりあえず変に高鳴る気持ちを抑えて切り出した『話をしたいって言ってたけど今更何を話すと言うの?』晃はとりあえず座ってと私の腕をひっぱり座らせた晃はネクタイを緩め正座をして【今までごめん】
と言うと何故こうなったかを説明しだした!私は本当に半信半疑で聞いていたと言うよりも 半分どうでもよかった 誤解を解きたいばっかりにここまで追いかけて来たとしてもマンガドラマみたいに上手くいく訳もなく『そうだったんだね~』と話を聞いてこれからは普通の友達と言うと「友達?」私は別に軽い気持ちで友達と言う言葉を出したのだが、晃は元に戻りたいからと来たと言う事に部屋にあげた事を後悔するはめになった「籐子なにいってんの?彼氏と別れたんでしょ?」なんで知ってるの?私はまだ友達にすら言ってない事なのに・・・・
籐子~俺なんでも知ってるんだよお前の事全部!」『ごめん聞きたくない!帰って!今日はもぉ帰ってよ!』
晃を玄関まで連れて行き押し出し必死だった怖いって本気で思い出し必死で押したが所詮女の力ってこんなもんよね、両肩をぐいっと押され『帰って。。。』晃は私の涙目を見て「ごめんって帰るから帰る帰る」そう言って手を緩めて私も少しホッとしたら「なぁ~んちゃって~もぉ家に来れないかもしれないから」私に思いっきり抱きついてきた!『痛っやめて!離して!本当にお願いだから!』「そんな事言ってもこんなチャンスもぉないかもしれないもん(クスッ)」キスをしようと顔を近づけて来た私はとっさに下を向いて抵抗した晃は座って私の顔を両手で掴んで優しくキスした『ん!ん!』優しいのもつかの間だんだん激しくなってきた舌が・・・『んー!!』なんとも言えない絶妙な舌使いに頭がクラクラして倒れそうになったすかさず晃が私を膝に座らせ激しいキスをされだんだん妥協していく自分が居たずっと好きだった愛していた人だから当たり前なのかな?と思いながらタカとも連絡も取れず最近では人肌に触れてないこの満たされてない身体にはいろんな気持ちが葛藤していた気づいたときにはジャケットボタンとYシャツボタン半分外されていた下から手がそっと入り背中のホックをプチンと外し豊満な胸を露にした何もしていないのに『あっ・・』
「まだ触れてないのに感じてる!本気でだいちゃうよ?」私は何も言えず下を向いてたそんな言葉にも感じる位ご無沙汰だったので悟られた様で恥ずかしくてたまらなかった耳に唇が触れ舌を尖らせ伝って来た『あぁあぁん・・』身体が火照ってるのと言葉とで感度は確実に増していたどうしたらいいのか自分で解らなくなるくらい気持ちが高ぶってた耳や首鎖骨を舐められて『あぁ~あっあっ変になっちゃうよぉ』「いいよ変になちゃっても(クスッ)」『やだやだもぉやめてよぉ!』「ん~身体は嫌だっていってないでしょ?」抵抗したい手に力を入れないのはもっとして欲しい証拠そんな事は自分でも解ってるタカが居たらきっとこんな気持ちになんかなっていなかったのに晃の手がEカップの胸の先端に触れ『あぁぁ!!あ~ん!』「足勝手に広がってるよストッキングから垂れてる」足をバット閉じ晃は笑みを浮かべてる両手で胸を揉み回しながら晃の顔が下がって先端を舌を尖らせて弾く『あっ!やぁ~んあっ!だめだめぇ~』激しく吸ったり吸いながら舌でコロコロしたり下半身ジンジンしてるのが分かる『あぁっ!』胸に集中していてパンストの上から太ももから割れ目の所に人差し指が触れ声にならない声をだした!やばい!私本当に身体中が性感帯になってるよぉ・・「ビリッ!」!!!ストッキングを引き裂かれパンティー割れ目がくっきりになり恥ずかしさで両手で押さえる「恥ずかしい?」そう言うと晃が太ももに舌を這わせた『あっはやくぅ~・・』思わず言ってしまい晃はふっと笑う 晃はすぐには触らずにパンティーに沿って舌を這わせていった私はたまらず『あん!あん!』そっと濡れ濡れになったパンティー割れ目に指を伝わせて我慢できなくなった!『晃・・お願い私もぉ・・・』「ふふっ その目が好きだ」ドキッとしたのもつかの間パンティーの紐を解きいきなりクリを左手で剥き舌で刺激する『ひぃ!あっ!あっ!』頭が真っ白になり「くちゅ!ちゅぅ~ちゅぅ~」音に合わせてあえぎ声が響く!晃はゆっくり1本の指を第二関節くらいまで入れて微妙な動きを繰り返す『あ~!あん!あぁ~ん!晃だめ!いく!いくよぉ~』「クスッいいよいってかわいい顔見せて」泣きそうな潤んだ眼で私は背中を反らせて強い絶頂に襲われた!晃は私を壁にもたらせて「かわいい顔してH~今日はここまでにするよ!またここに来る事になるだろうから(笑)」そう言って朦朧としている私に舌を入れ激しいキスをして玄関から出て行った!私はそのまま玄関で寝てしまっていた

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