☆二人だけの誕生日♪エッチなお祝い～た～くさん♪(*^・^)ノ⌒☆Ｐａｒｔ．５☆

こんにちは（*^_^*）

今日は暖かい陽だまりで過ごしやすそうですね…
こんな日は、お外でエッチも良いかもしれないですね(*^^)v
昼間っからこんな事を考えているなんて…
ちょっと欲求不満気味に陥っているかと思いきや…いやいや、忙し過ぎてね(>_<)
彼も忙しいらしく…二人ともこの所毎日忙しいので、こんな話でもしないと、息抜きにならないよーー(>_<)(T_T)
何はともあれ、PCが新しくなって落着きを取り戻してきたので…仕事は忙しいけど、まあ、これから頑張ってお話の続きを再開したいと思っております♪
それでは、お話の続きをどうぞ…

彼に胸を暫く刺激されると…KEIのアソコ…オマンコはもう既にヌルヌル♪
彼もそれに気が付いているだろう～～
KEIは、自分でそれを身体で感じている～～（*^_^*）
暫くはソファで二人、イチャイチャしていたが、彼が席を立ち…プレゼントの花束を持ってきた～～
「KEI、お誕生日おめでとう」
「ありがとう♪」
そして…彼が冷蔵庫からケーキを取り出す…
二人でささやかな誕生日会♪
KEIと彼の二人きりの誕生日、毎年の事ながら幸せな時である（*^_^*）

暫くすると、彼が席を立ち徐々に衣服を脱ぎだし…
「KEI、お風呂に入ろう！」
「うん♪」
二人で服を脱いで、素っ裸になると、先に彼が浴室へ…KEIは、後からついていく～～
そこのホテルの浴室は、テレビが付いていて彼がもう既に、浴槽に浸かってテレビを見ている～～
二人が一緒に入れるくらい、かなり大きな浴槽である～～
暫く、二人でお湯の中に浸かっていると、彼がKEIの胸に手を伸ばす～～
暖かなお湯の中、リラックスなお湯の中、彼に胸を触られていると、とても気持ちがいい～～
そして、彼の手の感覚に気持ち良さも倍増する～～
思わず声が出てきそうになるほどの気持ちよさ♪

あ～あ、彼の手の感触をログを書きながら、思い出している～～(^_^;)
今、KEIの心境は、欲求不満じゃないけど、とても心地良い感じ♪
思い出し思い出し書いているが、あの日の心地良い感じがふつふつと思いだされてくる～～
さあ、続きは次回までのお楽しみとしましょうかね（*^_^*）
それでは、またまたね(^_-)-☆