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出逢い 3-4

2008年09月29日 23:46

腕を引かれて再度ベッドに横たえられる。

「さっきの続き、しようね」
「ん?」

なんの事だろうといぶかしんでいると、
彼の顔が再び私の下部へ…

柔らかい包み込むような愛撫が再度私を襲う。

「ん、ああっ」

優しく小刻みに嘗め上げた後、
突如強引に吸い上げる。

「あああっ」
気持ちいい?」
「うんっ、き、気持ち…イイっ」

彼は私の秘部愛撫しながら体勢を変える。
目の前にイったばかりの筈なのに、既に固くそそり立っている
彼のモノが。
言われなくとも分かる。
私も口に咥える。
普通にするフェラのときとは向きが逆なので、変な感じがする。
それがまた新鮮で、私の興奮を助長する。

ただでさえ、普通のフェラだけでぐっしょり濡れてしまう私。
あそこと口を両方いっぺんに攻められて気持ちよくないはずがない。

「んっ、んんっ、ふっ」

塞がれた口から、声にならない声が洩れる。

ヒクヒクし始めたあそこへの愛撫は止まらない。

(や、やだっ、いっちゃう)

必死にもがいて逃れようとするが、かぶさった彼の体は重く、
抗えない。

「んんんっ、うぅっ」

体がビクンビクンっと大きく波打って、果ててしまった。

「逝っちゃった?」

濡れた口周りを拭いながら、勝ったと言わんばかりに嬉しそう。
私は恥ずかしさに両手で顔を覆いながら頷く。

彼は私に向き直り、顔を隠す両手を取り払った。

「かわいい」

そう言いながら彼のモノを逝ったばかりの私の秘部にあてがう。
割れ目に沿って上下させた後、まだヒクついている私のあそこに侵入してくる。

「あああんっ」

休む間もなく彼の腰は動き出し、激しく突いてくる。
先に逝ってしまった私を責めるように何度も何度も突き上げてくる。
彼の腰の動きに合わせて、私も自然と腰が動く。
ナカが熱い。

彼の動きがいよいよ激しくなり、最期を悟る。

「はるっ、イキそう」
「うんっ、イって!いっぱい気持ちよくなって!!」
気持ちいいよ、はるっ、ナカに出していい?」
「! だっ、ダメっ。ナカに出さないで。お願い外にっ」
「ん」

激しい突き上げが唐突に止み、次の瞬間には私にまたがっている。
やがて握った彼の先から白い液体が飛び出し、私のお腹に飛び散る。

-----

ぐったりとベッドにふたり横たわる。
私が聞く
「気持ちよかった?」
「かなり。はるのナカに出したかったな~」
「えー。ダメだよぅ」

彼の胸に頬を当てる。
まだ息が荒い。

「これで俺達、恋人同士だね」
「!? え…。」

いつの間にそんな展開に…。

「え、違うの??」
「ち、違うよ??」
「じゃあ、、、なんなの??」

うわぁ、

「えと、、、エッチしちゃった…友達?」



これ以降、ラブコールがすごいんですが、会っていません…。

このウラログへのコメント

  • はる 2008年09月29日 23:48

    更新めっちゃ遅くなってしまいました><
    すいませ~ん
    シリーズ3は今回で完結です(念のため)

  • 四郎 2008年09月30日 06:56

    久々はる、あ~たまらない。息子がビンビン!自分でしごくよりしょうがない。あ~はる~いくぞ~ドピュッ!

  • エルトン 2008年09月30日 21:00

    はるさん。
    た、立ちます。
    処置してください。

  • エルトン 2009年01月17日 06:18

    新しい出会いはないですか?

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