バイトちゃん！　その31

しばらく騎乗位で下から突いていたら、もう「バイトちゃん」はへろへろになっていた。
身体は、上半身の殆どが真っ赤っか。「バイトちゃん」は色が白いから余計に目立つ。
結構長い時間腰を振っていたので、僕もそろそろフィニッシュしたくなってきた。

せっかくだから？（笑）色んな体位を経験した方が良いだろうから（ホンマかいな？）騎乗位から起きあがり「バイトちゃん」を布団の上に寝かせてから、うつぶせになるように指示。
そのまま腰を浮かせてバックの体勢を整えさせる。
「バイトちゃん」は何も解らずに言われた通りに身体を動かす。

そして、後ろから挿入。
ホントにアソコはもちろんのこと、太ももの内側までベチョベチョになるくらいに濡れていたから、挿入は楽に「スルッ」と入った。
しかも、だいぶん挿入したときの反応が良くなってきたから、だいぶ感度が良くなったかな？

試しに、奥に当たるまで入れてみると「あうっ！」といううめき声に似たような声を上げた。
そのまま数回動かしてみると、「おおぅっ！」というような死にそうな声を出したので、ちょっと遠慮して浅めに突くようにした。

そういえば昔、「バックから突くとお腹に響くような感じだから、気持ちいいけどしんどい。」と聞いたことがある。
この辺の感覚はよく分からないけど、あまり奥にまで入れない方が良いかなと言うのがこの時の結論。
まあ、初めてだしね・・・。

という事で、あまり奥には入れずに「バイトちゃん」の腰を両手でしっかりと捕まえて、あまり奥には入れないように腰を動かした。
すると、「バイトちゃん」は小刻みにアエギ声をあげて身体をのけぞらしていた。
そのうちに、最初は両手をついた姿勢で四つんばいになってのが、ペタンと顔を布団につけてお尻だけ突き出した格好になった。
それでも僕は突き続ける。
「バイトちゃん」は、もう過呼吸なくらいに激しい息づかい。

すると、僕が気持ち良くなったのでいよいよフィニッシュすることにしました。

続く。