初出逢い　１－３

外泊ではいつも眠りが浅い私。

今回もうとうとする程度で朝になります。


ベッドにもぐったままテレビを見ていると、
隣でもぞもぞ。

起きたようです。


「おはようございます。よく眠れましたか？」
「うん。寝てないの？」
「寝ましたよ。さっき起きました。お水飲みますか？」


お水を飲み干して
「朝立ちしてる。フェラしてｗ」

またこの人はｗｗ

「はぁい」


昨日よりは、硬くていい感じ。
根元から嘗め上げ、先端を舌先で刺激。
頑張ってできるだけ喉の奥まで咥えます。

「あ」
「ん？」
「いっちゃったかも…」
「！」

出された感覚がなかったので、
きっと少量だったと思うんですが、
なにせ喉の奥まで咥えていたので、、、
不本意にも飲んでしまいました。

苦ぁい後味が口内に…。
最初で飲めないので出しますね、って言ってあったのに。
苦い…


時間を置いてもう１度フェラしてあげると、
また硬くて元気な状態に。

ベッドに横にされ、脚を掴まれます。
心の準備ができてなくって、脚を固く閉じてたんですが、
簡単に開かれ、彼が自分のものをあてがいます。

彼氏以外のものを受け入れるのは初めて。
なおかつ久々なので、すんなりとは入りません。
少しづつ慣らしながら、ようやく奥まで…。

彼の腰が本格的に動き出し、
慣れた腰つきにあわせて私の声が洩れます。

そんなにしないうちに
「あ、やば、イキそ……あぁ」

…。
時間にしてわずか１分…。



初めての出逢い体験はこんな感じで幕を終えました。


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コメ返し

>優ｓさん
いろいろですねぇ。
ちょっと自分の魅力というものを疑う瞬間です；；

>カイトさん
おもちゃ並みになっちゃったら大変です＠＠
おかしくなっちゃいますよぉ