余分な皮を切るー２

今日はいい天気。
予約当日，緊張して病院に到着。
裸になり，手術用の服にきがえる。
まず、麻酔の注射を亀頭にぶすっと刺して来た。
看護婦さんがチンチンをタオルで巻いて立たせる。
緊張で、突然に勃起しないものかと思っていたが、まったくそのような気配は無かった。
先生が皮を剥いて、切除部分に印をつけ、いよいよ開始。
見えるわけではないので、省略。
縫合しおえたちんちん、包帯を巻かれているので見れなかった。
オナニー、セックスをしないようにと注意を受ける。（もし勃起したら，縫合部分から血まみれになるのかと心配する）
家での「ちんちんのケア」の説明を受け、家に戻る。
翌日、包帯をとってみた。そこには、糸で縫われたちんちんの姿があった。説明のとおり、黒くすこし腫れている？ようだった。
おしっこするのも、緊張しながら…。Hな本も見ない，考えないという辛い毎日が続いた。１週間後、経過を見せに病院へ行くが、問題は無し。良かった，良かった。
その後，少し控えめにちんちんを勃起させオナニーをしてみた。無事を確認。

あ～、昔の話です。
一部に記憶違いで順番が入れ替わっているかもしれません。