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バイトちゃん! その29

2008年08月14日 03:21

相変わらず、眉間にシワを寄せたりウットリしたような表情になったりと、複雑な表情を見せる「バイトちゃん」
僕は、その様子を見ながら色々と変化させてみる。

 僕と初めてエッチする女の子は、何処が気持ちいいツボなのか解らないからいつも手探り状態だけど、「バイトちゃん」の場合はエッチ自体が初めてだから、「バイトちゃん」本人も自分の気持ちいいツボが解らないから、全てが手探りなんでしょうね?
 でも、最初は身体全体に力みがあって堅かったけど、だんだんとその力みが取れ始めてきたんですね。
あまり力んでると余計な力が入るから、やっぱり気持ちよくないんじゃないかな?慣れないことだから仕方ないけど。
でも、「バイトちゃん」も慣れてきたのと多少気持ちよくなってきたのかな?身体から力みが消えていったんですね。

すると、身体が縮こまっていたのが「スーッ」っと力が抜けて、自然体というのかな?布団の上に自然に横たわるようになってました。
そうなると、アソコの方も堅さが無くなってきて柔らかくなってきたんです。ちょっと解りにくいかな?(汗)
どう言ったらいいのか、今までは石とエッチしていたようなのが、ちゃんとした生身の人間としている様になったというか・・・?(^^;)

とにかく、良い具合に身体の力が抜けてきて、自然と僕を受け入れるようになってきた「バイトちゃん」
そうすると、今まで「ウッ」といううめき声にも似たような声だったのが、良い感じでアエギ声のようになってきた。
まだ息が荒いだけのような感じがあったけど、「アッ!アッ!」というような声に変化してきたんですね。

そこで、僕は本格的に腰を動かし始めて、色んな方向を突いたりして「バイトちゃん」の気持ちいいツボを探す。
あまり深く突くと、若干身体に力が入る傾向はあったけど、もうほとんど自然に受け入れる体制が出来てました。
そのうち、アエギ声の激しさが増してきて、声も大きくなってきたので「そろそろイクかな?」と思ったので僕の腰の動きも激しくした。
すると、激しく身体をのけぞらせ、布団を掻きむしるようにして顔を隠したので「ここだ!」とラストスパートをかける。
すると、イッたのかイクという感覚が分からないから抵抗したのか解らないけど、とにかく一山越えたようでした。

それからというもの、僕が腰を動かすたびに「ビクッビクッ」と反応し、腰の動きに併せてアエギ声を上げる。
呼吸は、過呼吸になるんじゃないかと思うくらいに激しくなり、ほっぺたは赤く紅潮して肩の方まで紅くなってたかな?
キスをすれば、何かにとりつかれたように吸いつくし、上に覆い被されば両手を僕の身体に回して抱きつくしで、前後不覚のようでした。

「じゃあ、そろそろいいか?」と思ったので、僕は体位変更を試みることにしました。
合体したまま「バイトちゃん」を抱きかかえるようにして起こし上げて「対面座位」へと移行する。

続く。


トモさん
いつもコメントありがとう!
最近は更新もままならず、ネタも長期になったのでヤバイです。(汗)

れんげさん
最初は痛いイメージしかないの?
いったいいつから気持ちよくなって、ハマッたのかな?(笑)
やっぱり経験の積み重ねかな?

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