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凌駕

2008年08月04日 14:17

凌駕

私の一番の快感はこの人なんだと思った・・・。


首と両手首がベルトで縛られ、
両足は赤いロープで膝を曲げた状態で縛られた。
両足が開き、割れ目の肉襞を広げられ、
中を覗き込まれる。
覗かれているだけで、
興奮が止まらずに声が少しずつ漏れてしまう。
広げられた肉襞がテープで止めていく。
手足の身動きがとれず、
むき出しにされたそこがどんどんと疼いていく。
てらてらと自分の汁で輝いていたに違いない。
その光景に彼が言う。
「いやらしいまんこだな」

むき出しのクリトリスを指でぐりぐりとつまみあげられる。
「ああああああああああ!!!!!」
「クリトリス指で挟まれて気持ちいいんだ?」
そういって、中指を一気に中に押し込み、
親指でクリトリスを押しつぶすと、
まもなくして逝ってしまった。
彼は逝ったあとも、
容赦なく中を激しくかき回し、奥を突く。
さらに2回逝き、やっと手が離れた。

赤ペンが私の腹の上で動き、
逝った回数が書き込まれていく。

極太のバイブを取り出し、
先端をクリトリスにあて徐々に下げていく。
3度も逝った私のそこは夥しく濡れており、
極太のバイブも簡単に飲み込まれてしまう。
スイッチを入れるとヴヴヴと機械音がして、
きつそうに私の中で動き始めた。
さらにアナルにアナルバイブが突き刺さる。
「痛い」と叫んだけれど、
「力を抜きなさい」と言われただけだった。。
力を抜くと奥まで張り込んでいく。
スイッチが入ると、体中に振動が走る。
その振動が中に入っている極太バイブにまで伝わり、
その気持ちよさに、体に火がついたように悶えた。
バイブ持ち、ピストンし始め、
すぐに逝き、それからは、
何回逝ったか覚えていないほど、
叫び続けながら、真っ白になり続けた。

腹の上に書かれた数が増えていく。









全部、手枷も足枷もはずし、
私を四つんばいにすると、
「何回がいい?」
と聞かれたので、
「10回」と答えると、
平手でパシンパシンと5回ずつ尻を叩いた。
痛みが快感に変わる。

「もう無理・・・」
と、つぶやいた先から、
私の中からどろっと体液が溢れ出していた。

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