バイトちゃん！　その27

さすがに時間も遅くなったし、僕も指が疲れてきたので（笑）「そろそろ挿入するか？」ということで、いよいよメインイベント。
「バイトちゃん」は初めてだけれど、こんだけ濡れていたら大丈夫でしょ！
という事で、僕は準備していたゴムを着けた。
「それ何ですか？」と「バイトちゃん」が聞くので、「これがコンドームよ。」と言うと、「あっ！これが・・・。」と納得の様子。
「子供が出来たらいけんじゃろ？」と言うと、「そうですね。」と返事する。

「バイトちゃん」は初めてだから、いきなり生ですることを覚えたらいけないから、ちゃんとゴムを着けることを教えておかないとね？
自分の身体は自分で守ってもらわないと・・・。
女性の人は、どこで避妊のことを教えて貰うのかな？

で、ゴムを装着をして再びエッチへ・・・。
アソコが乾いているといけないので、再びクリちゃんを指で刺激して濡れ具合の確認。
このゴムを着けるまでの時間って、ちょっと難しいよね？

「バイトちゃん」のアソコは、僕の心配は必要無いくらいまだ濡れていました。
という事で、挿入！
様子を見ることを兼ねて、ゆっくりと入れていく。
先っぽはスルッと入った。更に奥に・・・。
「バイトちゃん」の顔を見ると、眉間にシワを寄せて目をつぶっていた。
そして、「痛っ！」と言ったので途中で一端止める。
そこからまた挿入すると、また眉間にシワを寄せたまま黙り込むので、ゆっくりゆっくりと入れていく。
気がつくと、奥まで入ってた。
とりあえず第一関門は突破かな？
「バイトちゃん」は目をつぶったまま。
そのままゆっくりと腰を動かせ始める。すると、「バイトちゃん」は眉間にシワを寄せて顔を横に向けたまま。
まだまだ抵抗というか違和感が有るみたい。
「どんな気分？」と聞くと、「何だか変な気分。」との事。
初めてのことだから仕方ないけどね？

続く。


トモさん
胸がデカいと大変！って事は、トモさんは胸が大きいのかな？(^^;)

モモカさん
ぐちょぐちょにしてあげようか？（笑）