やっぱり「同志」止まり・・・

昨夜、会いました。

金曜なのに働いているバーがあまりに暇だというので、まずは０時過ぎにバーに行き、お客少ないからと早仕舞いした３時から外で。



やっぱり、俺のことを男としてみてくれないよ。
「同志」止まりだ。

同志、と心底思える相手は僕しかいないみたいですが。

嬉しいけれど、やっぱり男だから・・・




僕からみても、あいつは僕の「同志」です。

同志同士。

そんな同志、に完全に惚れきっちまった、不幸？



どれだけ長時間一緒にいても。

どれだけ深い話をし合っても。

ずうっと一緒にいたいと思える相手。

全くストレスを感じない。

人生初めてです。

同志、であり。

だからこそ一生一緒にいたいと感じてしまう・・・



あいつも俺との時間、最高みたい。

一緒にいてそう感じるし、そう言ってもくれるし。



でも男としては感じてくれない・・・






そんな同志であるあいつ、来週火曜日、以前からやりたかったというライブハウスからライブのお誘いを受け、あれこれありながらも自分の熱意を押し通し、ライブ参加決定！

相方（彼）の準備不可？ドラムの男性の怪我？などなんだかんだでしっかり参加できないらしく、実質あいつのピアノの弾き語りバージョンでやるみたいです（彼は横で少しやるみたいですが）。

それでもやる！
あいつの気持ち！

さすが、俺の同志です！








昨夜の話。

あいつ、実家に帰る、って言ってたじゃないですか。

決定、って思ってよさそうです。



今から、様々・・・





２００８年７月１２日（土）２３時３０分
自宅にて
猛（たけし）