軽い運動か激しい運動か

挿入してから動き始めの２０分は軽いジョギングの感じ、激しい動きはストライドの長い４００ｍ走の感じ、体の他の部分には体重を一切かけずに一箇所に集中して責め続ける。
変に体重をかけてしまったり、圧迫したりすると体のあちこちが痛くなったりしてしまいます。長時間の責めでは大変なことになります。

２時間くらいの運動だが、どちらかと言えば軽い運動だと思っていた。最後に射精するとやや疲れを感じることはある、だが責め続け通したあとは射精の快感はない。だから無限に責め続けるだけでもいい。

始めてしまうとさほど疲れは感じない、女の子が喜べば喜ぶほど続けることが出来る。
だがほとんどその前に失神してしまう子が多く、その度に中断を余儀なくされる。何度かそれを潜り抜けてきた子だけが、長い責めを受けて逝きっぱなしになる。

こんなことを書いて誰が読むのかと思う、読んだ女性は付き合っている彼氏にこのようにしてと言えばいい。簡単ではないが出来るはずだ。男は感じなくていいから責め続けて女性を逝かせるのだ。ということを解らせること。初め１０分程度だった彼氏を１時間は持たせることから始めて女性を逝かせる悦びと自信を持たせるのです。どちらにしても深く逝くようになるには長い時間の責めが出来るようになって、さらに時間がかかるのです。