セックス日記　２－後編

前編に続いて後編をUpします。

よく友人に「お前、1回のデートで2発も3発もよくやるなぁ」といわれますが、皆さんどうですか?　3,4時間あれば当然ですよね?

というわけで、後編は2発目の模様です。

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ソファーで一服し、ビールで喉の渇きをおさめてからベッドに戻った。
左手で腕枕をしながら髪を撫でてやる。　腰近くまでの長い髪を後ろで止めている。止め具をはずして枕の上に広げた。
左の肩に軽く爪を立ててやると、軽いうめき声。もう次への期待であきの目は潤んでいる。むこうをむかせ、腰から背中肩を唇とあごひげで愛撫。続いて尻、太腿ふくらはぎ、そして内側のくるぶしに歯を立てる。そして極めつけの5本指での蜜壷への愛撫。親指でクリ上のややコリコリしているところ。ひとさしでクリそのもの。中指で尿道口と蜜壷入り口。薬指で蟻の門渡り。そして小指でアナル。それぞれ軽いタッチでまさぐる。
もうあきのあそこはバターを溶かしたように濡れている。

「おまえ、おまんこぐちょぐちょだぞ」
「●●ちゃ～ん、入れてぇ」
「まだだよ・・・」

せっかくこんなに美味しい液がたくさんあるのに、味あわないのはもったいない。
今度はクリを擦りあげながら、舌と唇でバターをむさぼった。

「あ～ぁ、だめ～いっちゃうよ～」
「いいよいいよ、何回でもイカせてあげるから」
腰を震わせながら、あきは頂点に・・・。

体勢を変えて、横から挿入。　あきお気に入りの体位。
左手で乳首を愛撫しながら、右手はクリ周辺を、もちろん挿入している。腰は回せないから、緩急を付けて突く。
手のひらを左右に早く振りながら、クリをかる～く愛撫。時に強く。
「あ～ぁ、いっちゃうよ」
「いいよ、いいよ後で一緒にイクからイッテいいよ」
「だめ～だめ～いく～」
大きく嗚咽を漏らしながら、あきは果てた。

よし、さらにお気に入りの体位に。　今度はあきの左側からやや斜めに挿入。　俺の肉棒は左に曲がっているのでこの位置から挿入すると、まともにGスポットに当たるのだ。
左手でクリをまさぐり、右手は尻に爪を立てながら４，５回ゆっくり突くと「だめ～～」と絶叫を上げながらあきはイッテしまった。

このまま続けると刺激が強すぎる。
正常位にもどって、一回目とは逆に左足を抱え、右手で蜜壷周辺を愛撫しながら、ゆっくりグラインド。
右手のひらを大きく開いて、薬と中指の間に俺のチンチンを。余った指はクリとアナル周辺に。

あれ、何か出た。　そう、最近潮を吹くようになった。

さてそろそろフィニッシュだ。

「あき、そろそろいくよ。一緒にいこう」
「おまえのおまんこひくひくしてきたぞ」

「う～んう～ん、あき、またいっちゃうよ～」
グラインドを少し早めながら強く抱きしめ、耳元で囁く。
「あぁ、あき俺もいくよ、一緒に・・・」
「あぁ、●●ちゃ～ん、いく～いくよ～」

また潮を吹いた。

あきは絶叫にちかい声をあげて全身を震わせ足を突っ張りながら絶頂へ・・・。　それを確認してから少し間をおいて俺も射精した。

放心状態のあき。

暫く挿入したまま、軽いキスを繰り返す。
「あき、素敵だったよ、最高だったよ」

227回目の射精。