バイトちゃん！　その24

両足で僕の頭を押さえつけて抵抗する「バイトちゃん」。
その力は結構強くて、頭が割れるかと思ったほどでした。
女性のお股の力は強いと聞いたことはあったけど、まさかこんなに強いとは・・・。

とりあえず、股の間の女性の弱点の部分。クリちゃんの前には顔を持って行けたので、そのまま舌で色んな所を舐めながら、「バイトちゃん」のクリちゃんの場所を探す。
それだけでは心許ないので、両手で「バイトちゃん」の腰骨をつかむようにして少しでも抵抗を弱めるように試みる。
すると、くすぐったがるようにして一瞬力が抜ける。
その隙に顔を少しずつ動かしてクリちゃんの位置を捜索。

ワレメはすぐに分かるので、そのワレメに沿って舌をはわすと、大量のお汁の感触と共に「ピクッ！」という反応が返ってくる。
さらに、そのワレメを押し広げるように舌先を中へと入れると、「あっ」っと声を出して身体をすくめる。
そこからお腹の方へと移動し、舌先にお豆が似た様な感触があったので一気に吸い付く。
そして、口に含ませて強く吸うと、「ああっ！！」と強い声を上げて身体をのけぞらせる。
その瞬間に身体が伸びきったようになったので、すかさずクンニのベストボジションを確保。完全にクンニが出来る体勢になった。
そこから本格的に攻撃開始。

クリちゃん全体を口に含んだまま吸ったり、そのまま舌先で転がすように舐めたりして刺激を加える。
すると、一際大きな声であえぎ始める「バイトちゃん」。
身体もなおいっそう大きくくねらせ始めた。
まるで僕の頭を引き離そうとするかのように・・・。

でも、僕は「バイトちゃん」の真正面からがっちりと腰をつかんで、頭をお股の間に押し込んでいたので、ポジションはそのままキープ。
容赦なくクンニを続ける。
すると、あそこからジワ～ッっとお汁が溢れる溢れる！
さらに舌先を早く激しく動かしてクリちゃんを刺激。
間もなくして、「バイトちゃん」は「ああ～っ！！」っと一際大きな声を上げたかと思うと、グッタリと動かなくなった。
どうも、イッちゃったみたい・・・。(^^)
「ハァ、ハァ」言いながらグッタリしている。
身体には、大汗をかいていたと思う。髪の毛なんかびしょ濡れだったもんな～？

やっぱり「バイトちゃん」は敏感なのかな？
最初からイクなんて・・・。


まゆさん
なお一層濡れちゃったかな～？(^^)大丈夫？

さつきさん
またまたお待たせしちゃいました。
続いて楽しんで貰えてるかな？

アキさん
スケベな人間なのでスミマセン・・・。
でも、女性が喜ぶと嬉しくなってついつい熱がこもるんですよ！

れんげさん
クンニが上手いかどうかは別として、クンニするのは好きですよ！
もし良かったら味わってみます？

あぃなさん
お久しぶりです！
結構長編になっちゃったから、最初から読むのは大変かも？
もし良かったら読んで楽しんでください。(^^)