- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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うちの嫁さん
2008年06月05日 10:20
結婚して俺の嫁さんになってから、夫婦の営みが楽しくなって来たのか覚えが早かった、
お互いにあれやこれやと色々試した、
「こんな感じはどうや」
「うんうん、これ、気持良いィ~」
「そうか、俺も気持良いよ」
最初は毎日のようにしたが段々落ち着いてきて、一回を濃厚にしっとりと時間を掛けた、
「あぁ~あなた素敵よ」
「うんうん、俺もや」
乳房の愛撫から乳首、段々下へ、蜜壺に行き、いやらしく溢れる愛液を吸い上げた、
そんなある日、外食に出かけた帰り、
何かの原因で不良に囲まれた、
でも嫁さんは武芸にたけていたから何気に相手のリーダーを一撃でのばした、
家に帰ってから嫁さんは久しぶりに格闘したので何故かテンションが上がって俺に激しく求めてきた、
「貴方、あそこが熱いの、どうにかして欲しい」
いきなり抱きつかれ、愛液で濡れた蜜壺を俺に押し付けてきた、
下着の中を指でなぞると吸い付くようにねっとりしていた、
俺も堪らず着てる物を脱ぎ捨て、嫁さんにのし掛った、
固く反り返った肉棒を蜜壺はあっさり飲み込み、奥へとめり込ましたらクチャクチャといやらしい音が居間に響いた、
いつの間にか嫁さんは俺の上に乗り腰を左右前後に回し、自分で動きだした、俺も下からタイミングを合わせ突き上げ、
堪らずに男の精を一気に放出したと同時に嫁さんは体を後ろに反らしたかと思ったら前に倒れ込んだ、
今度は上下変わり上から俺が嫁を攻めた、
最初で意識が遠退いた嫁さんを突いて突き捲り激しく出し入れをしたら下で嫁さんも腰を突きだし動きに合わせた、
「せんせー、七号室の患者さん、また下半身丸出しにしてますよ」
「またかい、やはりベットに拘束しようか?」
「はい、そうして下さい、こう度々ちんちんを見せられたら堪りません」
「しゃあないけどそうしよ、
しかし旅行先で興奮しすぎてインポになり成田離婚されてからおかしくなったから、こんな風になるのも珍しいナァ」
「それも仕方が無いと思いますよ、四十過ぎまで童貞やったから一回のエッチを忘れられなくなりましたからいざと言う時に役立たずやったからショックですわ」
「そんなもんかな?まぁ何でも良い、大人しくなってからベットに縛りつけよう」
「しかしあの患者、凄い妄想してるけど頭の中を知りたいですね」
「あはは、そうやな、さて今日の昼飯は何にしようかな?」
「出前取りましょか?」
「そうやな、焼き肉弁当にしよう、ほな頼むわな」
「はい、なら私もそれにします」
爽やかな初夏の話でした、
このウラログへのコメント
(薄紅さん)
良いオチでしたか?
俺も妄想が過ぎるとこうなるかも(^_^)ナンテね
(春霞さん)
あはは、人前でいじるとまた違う快感が有ったりしてね(^_^)
(涼子さん)
また次の話を期待してください、妄想が脳トレですか(^_^)
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