- 名前
- ケンジ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- この歳になっても、息子共々元気です。息子の大きさ・テク・体力には自信がございます。
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逝く・最終
2008年05月24日 22:38
挿入したまま身体を入れ替え、
両脚を肩に乗せ、
マングリ返しの状態で腰を振る。
クリと子宮に当たる度に、
「いい~、いぃ~」、「あぁ~、はぁ~」の大声。
喘ぎではなく、官能に近い。
腰を速く動かし、出し入れすると、
「ダメ、ダメ、もう~ダメ!」と叫び声。
両手はシーツ、枕、ベットの天板へと、
次々に位置を替え、
頭を左右に振りながら感じ入っている。
「あ~、逝きそう。」と呻きながら呟いた。
私を求めている。
私もいつ逝ってもいい状態である。
亀頭は赤く腫れ、
挿入する度に膣の入り口を締め付け、
戻せば、ヒダもカリへ絡ませて来る。
ミミズ千匹だ。
いつもならここでゴムを装着するが、
通常の正常位にして、
恥骨でクリを刺激しながら、
子宮奥深くまで突き上げ、
戻しは、亀頭を膣の入り口まで引き、
徐々に動きを速くする。
熱く締め付けられ、
こちらも全神経をペニスに集中して、
熱く燃え上がらせる。
「ハァ~、イク~」
「オゥ~、ウゥ~」
気持ちいい!!
互いにスポットを求めて腰を振り合い、
彼女の両手は、私の両腕を強く握り締め、
「イクイク、イク~、イクゥ~」
「ウォ、ウゥ、ウゥ~、」
さらに動きを速め、
身体を密着しだすと、
「アァ、アァ~、イクゥゥ~~~ 」
「オゥ、オゥ~、アァァ~~~」
亀頭が腫れ大きくなり、
ペニスの快感が、
脳から全神経へと流れ、
大量の精子が飛び出した。
中出しで、二人とも同時に逝った。
暫くエクスタシーに浸っている。
身体を支えていた伏せた腕を立て、
フレンチキスをし、
首筋を舐め、
両乳首を舐め、吸い付く。
ゆっくりとオマンコからペニスを抜き、
溢れ出る愛液と精子をバスタオルで拭いて、
クリとオマンコをタップリ舐め回し、啜る。
変態かも知れないが、匂いもいい。
声こそ出していないが、
身体は、ピクンピクンと動く。
そして、中指をオマンコに入れると、
動いている。
膣の痙攣である。
彼女はまだ官能の世界に居る。
この時こそ男冥利に尽きる。
中出しを初めてした。
今回だけではないが、尽くしてくれる彼女を
愛しく感じ、責任を取るつもりで出した。
愛しているからこそ、側に居て欲しい。
今夜は、一緒に寝よう。
彼女も私を優しく迎えてくれる。
このまま、時間よ止まれ!!
このウラログへのコメント
┣¨キ(*゜д゜*)ドキ(/ω゜\)チラッ♪☆心が熱くなりましたぁ☆素晴らしいですね☆時間よ止まれナリィ♪☆
マタ|ω・)チラ☆ガンバ☆.。*・°☆.。*・°
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