ティンク様　ゆるして！

ティンクの指が大好きだ　指と指を絡ませ　じっと指を見る　柔らかくて白くて　紺のスーツを着てる時間の時とこうして会っている時の君の指がなんだか別人のようで　君が指を解き僕の上にかぶさる　許さない！そう言うと僕の物を片手で強く握りもう一方の手のひらで鳥の羽で触るようにこする　軽やかに時に強く　そのたびに僕の全身に電流が流れる　今度は僕の口からア行の感嘆詞が出る、
長い間待たせた　おしおき！君は言う、僕の全身が震える　声が出る　強く柔らかく先端をこする　だめ！いく！こするのをやめて強く握ったり柔らかくを繰り返しながら波打つ僕のお腹にキスをする何度もくりかえされるから全身がしびれて来る　おしおき！また繰り返すとても意地悪でとも可愛くて　いきそうになる手前でやめる
悔しくて　くやしくて！とても欲しくて　お願いをする、ほしい！
もう許して！　ほしいの？僕は首をたてに振る　なにがほしいの？
君の中心に触れる　またこする、だめ！いく！もうだめ！唇につつまれて暖かい　強く握るからまだいけない　なんで！もう行かせてくださいとおねがいする、ちゃんと言わないと解らない！君が言う
声に出してあそこが欲しいと僕が言う　君が上になりゆっくりゆっくりと入り口で僕をなぞる　そして・・・・