出会ってみたら近所の人で　　その５　・・・

おはようございます～

今日は、ちょっと寝坊のうみです（＞＜）
昨日は、かなりハードな一日でしたので～
　　注：ウラ活動ではございません
　　　　たとえﾎﾜｲﾄﾃﾞｰであっても～


さて
ﾃﾚｸﾗで知り合った脚のきれいなお姉さんとのﾄﾞﾗｲﾌﾞが
終わり、彼女の家の前に到着したのだけども・・・

彼女は、
何やら考え事をしているのか、ぼ～っとして
車を降りようとしない

あ～その～～
（イイワケちっくですが～）

彼の家の前を通って。。。などというﾄﾞﾗｲﾌﾞの後なので
そのまま、かえっていただきましょう・・・

と、思ってたのですよ～本当に～＾＾；


でもね～若かりし頃のこと

キレイな脚が横にあるし、ここは車の中。。。

・・・と、いうことで黒うみの誘惑に負けてしまいました＾＾；

彼女の肩にそっと手をまわして、こちらに引き寄せてみた

すると、嫌がるそぶりもなく、こちらに身体をよせてる

え？それって、いいのですか？？

と更にドキドキ度アップ

キスをするため、顔を近づけても嫌がることはなく
そのまま、キス

最初は、硬い唇だったけども、だんだんと柔らかくなり。。
そして、舌も、絡めるように。。。とだんだんとエスカレート

ここまで来ると
完全に理性が飛んでしまい

手は、彼女のｽﾄｯｷﾝｸﾞを履いた脚をゆっくりまさぐり始めていた

最初は、軽い抵抗
でも、だんだんと脚の力が抜けていくのがわかる。。。

ああ～～
いかん。。。。このままでは。。。

と、思ったところで

彼女が、身体を離して

「今日は、ここまで・・・」と

こちらを見て微笑んだ

そういわれたら、おとなしく引き下がるよね～～
普通。。。

で、おとなしく、
それではね。。。

と別れの言葉を告げたら

「変な子ね～」

と、笑われた。。。

？？？なんで笑うのですか～～＾＾；

今、思い返せば、

その後のことをどうするか！ってことをこちらから
口に出さなかったのが、変だったのか。。。

それとも・・・

その続きを求めていかなかったのが、変だったのか。。。

結構、判断に迷う。。。

***************


その後、彼女のほうから電話がきた

「どうしてるの？」

と、

実は、その時、牡蠣にあたって寝込んでいたのだけど
それを彼女に告げたら

「ほんとうに、おかしなこね・・・」

と、
また笑われた＾＾；

「お大事にね」

と、ともに電話は切れられたのだけども、

それ以来、彼女からは、連絡はこなかった
こちらも、彼女の電話番号は知らなかったので
連絡はしていない

でもね
彼女のマンションの場所だけはわかる
電車で通勤するたびに彼女のマンションがみえるのだけど、

そのたびに、彼女は元気にしているのだろうか。。。が
頭をよぎる

会いにいきたかったけど・・・
まだ、そこまでの勇気はもてなかったうみなのでありました・・・


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ここでおしまいです～
この続きは、残念ながらなしです

やっぱり、電話の時、彼女は、うみが仮病をつかってると
思ったのかな～

なんとなく、そんな感じが伝わってきたのだけど
そんなことないといっても信じてもらえなかったんだろうな～

チャンスの神様は、
やっぱりいるのだな。。。と、

改めて痛感（＞＜）

おさないといえないのは、
ここっ！って時は、確かにあったと思う・・・

まだ、若かりし頃の軟弱黒うみのエピソードでした

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コメレスを

＞　ゆみ　さん

ひっぱるつもりはなかったのですけどね～
前回は、時間がなかったので。。。

すみません。。。こんな風にオチちゃいました＾＾；



＞　ゆり　さん

カレのマンションとは、こちらも
思わなかったよ～～

当時の若造うみには、女子とは不可思議な生き物であるな～
と、思われました。。。。

今では、経験値が妙に＾＾；上がったので
少しは、わかるようになったけどもね＾＾



＞　かりん　さん

かりんママのイメージにあった行動でしたかね～
今回の黒うみは！
（って、一体、どんなイメージなんだ（笑）　）

はてさて～～～
どうだったのだろう。。。実は、それが気になる～～＾＾；