開花するか埋もれるか

女性は抱いて診なければ解らない。美しい女性が抱いてみたら凡庸な反応でしかなかった、というようなことはよく聞くことです。確かに数の子天井などの名器の素質はすぐに解るのですが、素質があるというだけで開花するかどうかは解らないものです。いかに優れた素質を持っていてもサラブレットなどと同じように優れた調教師に巡りあわないかぎりそのまま埋もれることもあります。女性は自身では開花できないのです。たまたま巡り合っても初めのうちは失神ばかりして思うようには進まず、何年もかかることもあります。しばらく逢わなかった後で突如として開花することもあります。女性自身が深く逝き続けるだけでなく、名器として相手に快感を与えるようになるのです。

誰でも名器になれるかどうかは解りません、数の子天井があればすべて名器とも言えません。襞がほとんどなくて緩々の膣でも鍛えて名器になれることもあると思います。もっとも名器になれなくても何度も逝くことは出来ます。そして早漏の男性にとっては名器を確かめることなんか出来ないのです。

１度抱くと何度も抱かれたがって連絡してくる子が多いですが、素質がある子だけ逢うようにしてます。

よく自分で膣を締められることを自慢する女性がいますが、風俗でなら別ですがそれとは全く違うものです。責め続けられて自身が逝き続け自動的に膣に収縮反応を起こして相手に快感をもたらすものです。