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ベランダでのセックス その3

2008年02月05日 16:37

皆様こんばんわ♪しゅんです(*゚▽゚)ノ

いつも見てくれてありがとうございます!しかも気づいたらMONってのが
すごい事になってました・・・
なんか、俺のエログって外にも公開してるみたいで(最近知ったW)
それを見た人がここに入会したらMONってのが入るらしいですね。
でも俺はこのサイトでメールとかチャットをする訳でもないので関係
ないですが(゚ー゚;

ただ、色んな人に見てもらえるのはとても嬉しいです♪このエログ
見てくれた人が彼氏とかパートナーにどんどん積極的になってもらえ
たらいいなぁ(*⌒∇⌒*)

では、前回の続きです。


足を広げさせた後にまんこをじっくり観察します。

「やっぱり紐一本じゃ隠しきれないねW」
「やだぁ・・・」
おまんこ殆ど触ってないのにグジュグジュだねー♪」
「・・・・」
「じゃあ、そろそろ下着をずらして丸見えにして」

だらしなく開かせた足の間に彼女の手を持っていかせます。

「はい、ずらしてみてね」
「ああぁ・・・恥ずかしい・・」
「そりゃそうだよW 恥ずかしい事させてるんだからW」

彼女まんこに顔を持っていきます。下着をずらす所を一部始終観察します。

ズルゥ・・・・

「あーあ、おまんこ丸見えになっちゃったねぇ♪」
「ああぁぁ・・・言わないでよぉ・・・」
下着が濡れて色変わっちゃってるよW」

本来明るいピンク色下着マン汁で濃いピンクになってますW

「次はおまんこ見やすいようにしーしーのポーズとってねー♪」

足をM字にさせて膝を両手でかかえさせます

「あーあ、ホントにおまんこ丸見えになってるよW スカートで隠してもいいけど?」

必死にまんこスカートで隠そうとします。

「・・・スカート短いから隠れないよ・・」
「隠せないってわかってるから言ったに決まってるじゃんW」
「・・ひどい・・・」
「W もっとじっくり見てあげるねー」

露出されたまんこの上を親指で押し上げます・・・クリがズルッっとむき出しになります・・

「ひぁ・・・」
「あーあ、クリがずるむけになっちゃったねぇW」
「やー!」
「いやなの?」
「・・恥ずかしい・・・」

もちろん私はSなのでW このあたりでどんどん羞恥プレイにもっていきますW

「私のエグいおまんこいじってくださいって言ってみな」
「・・・そんな事言えない・・・・」
「ふーん」

クリを剥いてた手を放しておっぱいを鷲づかみにします。
ギュゥゥゥ・・・・

「ああぁっ!痛いよぉ!」
「だって言えないんでしょぉ??」

さらに激しくおっぱいをつかみます。軽く爪も立てるとおっぱいの所々が赤く染まります・・・
ギュゥ・・・グリグリ・・・

「痛いぃ・・・言うからぁ・・・」
「言うじゃなくって言いますでしょぉ♪?」
「言います!言いますぅ・・」
「何て言うのかなぁ?」

一度手を放して再度クリをずるむけにします。
ズルゥ・・・

「何て言うのかなぁ♪?」
「私のおまんこぉ・・いじってください・・・」
「エグいおまんこでしょぉ?」
「ああぁぁ・・私のえぐい・・・おまんこいじってください・・・」
「聞こえないよー。もう一度お仕置きかなW」
「やだぁ!わたしのえぐいオマンコいじってくださいぃ!!」

「よくできましたW」

ずるむけにしたクリをいきなりマン汁のついた指でしごきます
グチュグチュグチュゥ!

「ひゃぁぁぁ!!だめぇ!」
「だめじゃないでしょーW」

グチュグチュ!グチョグチョグチョ!

「いやぁぁ!」
「クリもっとほじって下さいって言ってみなW」
「あああぁ!クリぃ!もっとほじってくださいぃ♪」
「ほんっと、しょうがない子だねー♪じゃあゴシゴシしてあげよーね♪」

ひたすらクリを指で刺激します。前も書きましたがはじめからこんな事をすると痛い
だけなので注意してくださいW 少しづつ調教してあげて刺激に強い子に育ててから
にしてくださいねW

グシュグシュ!グチュグチュグチュ!

「ああぁぁ!キモチイイ!」
「ほら、ちゃんと膝抱えないとだめでしょ」
「あぁ・・ごめんなさいぃ・・」

快感で話してしまった手を叩きます。もう一度膝を両手で抱えさせます。

「じゃあ、次はまんこキレイに舐めてあげるねぇ」
「ああぁぁ・・・舐めてぇ♪」
「はいはいW そんなに急かさないでもちゃんと舐めてあげるからW」

だらしなく開いた足の間に顔を持っていき、さっきまで刺激したクリに息を吹きかけます。

「あぁ・・早く舐めてぇ・・♪」
「私のいやらしいまんこ舐めてくださいって言ってみなW」
「・・私のいやらしいまんこなめてくださーい♪」
「W ホントにエロくなったねーW もう一度いってごらん♪」
「わたしのやらしいまんこ舐めてくださーーーい♪」

舌を思いっきりまんこにつっこみます。
ズ・・ブブ・・ブ・・

「うあぁぁぁ!」
「どうしたのかなぁ?」
「き・・気持ちいいです♪」
「クリもやってあげようね♪」

さっきよりは優しくクリをこすりあげます。もちろん舌はまんこに入れて動かしたまま
です。

ギュッ・・ギュッ・・・ギュッ・・
ズブ・・・ズブ・・ジュブ・・・

「ああああ♪・・・あ・・・」

ジュ・・ジュクッ・・・グシュグシュ・・
ジュブ・・ジュブジュブ・・・

「ああぁぁ・・・き・・もちいいよぉぉ♪」
「もうちょっと激しくしてみよっかW」

少し激しくクリをしごきます。

グジュグジュグジュッ・・・!
ズブズブ・・・ズブ・・ズブズブズブ・・・
ジュクジュク・・・グシュグシュグシュ!

「あ・・・あぁぁぁっ!いきそうぅ・・・」
「イキそうなの♪?イク時は言わないとだめだよW」

クリを指でゴリゴリほじります。舌のピストンを早めます。

グジュグジュグジュ!
ジュッ・・ジュッ・・・ジュッ・・!

「あぁぁ!!あ!イッていいですか!?いく!いきますぅぅ!!」

ビクッ・・ビクッ・・

女性によってイク時って反応がかなり違いますよね。人によっては
ビクビクビクだったりビクッビクッっと断続的だったり・・・
この子は後者でしたW

ビクッ・・ビクッ・・・

構わずクリを刺激し、舌でまんこをほじります・・

グジュグジュ!ビチャビチャビチャ!
ジュル・・・ジュルジュル・・・

「あああぁ!モチイイ・・・!」

ビクゥ・・・

快感でぐったりした彼女おっぱいをいじりながら

「じゃあ、そろそろちんぽハメてあげるから。しゃぶって」
「・・はい♪」

次回に続きます♪
次回でそろそろベランダセックス体験書けたらいいですねW


コメントお待ちしております♪コメントがあるとホントに次回を
書くもちべーしょんが上がるのでW

このウラログへのコメント

  • りんこ 2008年02月05日 17:01

    読みながら、アソコが濡れちゃいました! \(≧▽≦)丿
    たまんない…

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