初めはすぐ失神してしまう

女性の反応は様々だが、際限なく逝き続けて貪りつくすのは同じだ。どんなに可愛くても綺麗でも貪欲に快感に没頭してしまう。
責めている側にとっては一人で快感の世界に逝ってしまっている抜け殻を支えているようなものだ。ほぼ同じペースでピストン運動を続けるのだが何も感じない、まあ感じていては長く続けることはできないので必然的にそうなる。快感に没頭し続ける女性を時には憎らしくさえ思えてしまう、たまに意地悪してやりたくなってちょっと抜いてみる、しばらくして気がつくと狂ったように求めてくる半狂乱のような形相になる、再び入れてやるとまたわけもなく逝ってしまう。まあ普通はそんなことはせずにずっと責め続けて逝きっぱなしのままの何時間かを支えるのです。

初めはすぐ失神してしまい、激しい責めも長時間の責めにも耐えられなかった子が１ヶ月ほどして突如一気に開花するときがある。そのときあまりの快感に狂ったようになったりする。薬を使ったに違いないと思われたりする。

今までクリトリスだけの快感しか知らなかった女性が膣奥の快感に目覚めるので目覚めさせた男根のとりこになってしまう。
逢えばすぐにむしゃぶりつくように舐めまわして挿入してもらってすぐに逝きっぱなしになってしまうのだ。