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後ろから右手の細い指が私の乳房をゆっくり優しく揉み左手は私のブラのホックを外していた
ブラのホックを外すと洋服を巻く利上げ両手で私の乳房をゆっくり回すように動かし遊ぶように乳首を摘んだ。。。
乳首を摘んだかと思うと今度は耳へ舌を這わせ暖かい息を耳へ吹きかける・・・私が俯くと首筋へ舌を這わせ軽くキスをしてきた
後ろからギュと抱きしめられ唇と唇が重なると舌を入れて来て私の舌を嘗め回すように動かし私の抵抗を笑うかのように舌を動かす
後ろから前に回り私の着ている洋服とブラジャーを慣れた手つきで脱がし乳首を口に含んで舌でコロコロ転がすように舐めまわす
「気持ち良い？」と初めて声を出し聞いて来るが
私の頭の中は「こんな気持ち良いの初めてだけど
いけない・・・」と拒んでいるのだが身体のほうはそれを受け入れもっとしてほしいと要求している・・・
声を殺しながらされる事を抵抗もせず受け入れているとスカートを捲くり上げパンティーを下ろし
私のアソコを指を使ってなぞっている
「なんでこんなに気持ち良いの？私っておかしいの？ダメ・・・気持ち良い」完全に抵抗する事をやめ細い指で愛撫される快感を楽しんでいた
「もうこんなに濡れてるよ？みきのマ○コグチョグチョ音立てながら指に吸い付いてくるよ」と恥かしい言葉を・・・
「指中に入れて良い？」と聞かれ声を出す事は出来なかったが「うん・・・」とうなずき入れられる事を受け入れた
「じゃ入れるよ・・・」細い人差し指下からゆっくりと優しく割れ目をなぞり上がってくる少しずつ押し付けるように上がってきて入れる場所を確認しながら楽しむように易しく蠢く・・・
「みき入れるよ」と優しく伝えると細い指は私の中へゆっくりと入っては出て入っては出てとグチョグチョ音を立てながらいやらしく蠢いていた
細い指が中へ入るたびに「あっ・・あっ・・」と
喘ぎ声をあげその声を聞いて興奮するかのように少しずつスピードを上げながら激しく動いていた
殺していた声もいつからか殺せなくなり大きな喘ぎ声を上げながら指の動きにあわせるように大きな声で喘いでいた
大きな喘ぎ声を利くと指の動きが一層激しくなり人差し指だけを入れていたはずの指が何本も入れられ動かされていた事に気づくとみきは絶頂に達し髪の毛を揺らしながら身体をビクンビクンと動かしながら余韻を感じていた
みきが絶頂に達し余韻を感じていると優しく指を抜き足を広げ眺めるようにみきの割れ目を見つめると今度は割れ目へ舌を這わせ始めた
みきは余韻を感じていたはずなのに割れ目へしたを這わせられるとまた大きな声で喘ぎ声を上げクンニを楽しむように受け入れていた
割れ目を丁寧に舐め上げると指でクリトリスを摘み皮をむいたかと思うとクリトリスへ舌先を押し付け激しく嘗め回しみきの体が動くのを楽しそうに見つめ時折前歯で挟むようにクリトリスを軽く噛みクンニを楽しんでいた
みきが絶頂に近づいてくると指を中へ入れてＧスポットを激しく擦り上げながらクリトリスを嘗め回しみきのいたらしい声を聞きながら激しく指を動かし２度目の絶頂を迎えさせた・・・
みきは激しい息使いの中「○奈さんすごい・・」とみきを攻め立てていた相手の名前を初めて呼んだそうみきを責めていたのは看護学校の１年先輩の○奈先輩だった
入学して１ヶ月が過ぎようとしていたゴールデンウィークの始まりの日にみきは○奈先輩に呼び出され○奈先輩の部屋へ行くと○奈先輩から想像もしていなかった行為をされてしまったのです
それから○奈先輩が看護学校を卒業するまでその行為は頻繁に行われみきは○奈先輩に呼び出される喜びを２年近く感じていたのです
最初は指と舌だけの行為だったのに回数を重ねるにつれローターやバイブなど○奈先輩との行為は
激しくなっていったのだがみきは抵抗する事も無く受け入れ○奈先輩の行為を喜んで受け入れていたのである
時には○奈先輩の他に○奈先輩の彼氏や他の先輩と３Ｐプレイや女３人、４人入り乱れての激しい行為も○奈先輩が卒業するまで続いたのだが○奈先輩は地方の大きな病院へ就職が決まった為○奈先輩との関係は卒業と同時になくなってしまった
みきの今まで味わった１番恥かしい性交渉が○奈先輩に初めて受けた性のレッスンだった・・・