ｽﾄｰｶｰって､一体何なんだろう…

つい最近は､ﾀﾚﾝﾄｽｸｰﾙの帰り｡ﾚｯｽﾝ時間を変えて帰りが早くなって｡夕方のU野駅｡座席に座った瞬間､おんな!車両に入って来る｡瞬間､もち｡すれちがって､車両を出る｡もう､側に寄らせない｡絶対の意志｡
前にそういう事があってから1年以上は経ってるし｡もう､彼女が自分を追っているはずもないことは､紛れもない事実｡誰かにつきまとっている､或いは痴女をしている途中に自分を見付けて､追って来た｡それは､疑う余地はない｡だとしても､昔つきまとった男を見つけた瞬間に､すぐ追ってくるとは!なんて言う執拗さ…
まあ､しつこくつきまとう連中をｽﾄｰｶｰって言うんだから､当たり前だけど｡だから､この話､ほぼ終わっているとは言え､まだ再燃する可能性は十分｡本当､ｽﾄｰｶｰ被害って､一生続く､永遠に闘うぐらいの覚悟が必要｡もちろん､誤解の好意を寄せられる前に決然とした意思表示をすれば済む話なんだろうけど｡不快だってね｡ただ､女性が被害者の場合､いきなり暴力の標的になる場合だってあるし｡厄介だよね｡人迷惑｡
例えば､騒音ｵﾊﾞｻﾝとか居たよね｡あれも､標的になっている人は､決まってるし｡ｽﾄｰｶｰの一種の変形だよね｡特定の個人への執拗な攻撃…