- 名前
- ブルーローズ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- よろしくお願いします。 日記を読んでもらえると、とても嬉しいです。 独身なので、普通...
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ブルーローズさんの04月のデジログ一覧
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2014年04月29日 09:03
「人にはどれだけの物が必要か」を読み終わって、少し経つ。 どうも、影響されていて、ゴミの問題や温暖化の事など考えたり、森林伐採が気になったりする。 レジ袋は、何回かに一度だけもらう事にして、使い... 続きを読む
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2014年04月28日 03:41
「車輪の下」(僕のは角川の「車輪の下に」だった)を読んだのは、中一の頃だと思う。受験勉強に押しつぶされる少年を描いていたようだ。その後、「世界文学をどう読むか」という読書案内の作品をよんだが、他... 続きを読む
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2014年04月26日 08:49
ヴェデキントという人の、「地霊・パンドラの箱」という戯曲を読み始めた。 多分、誰も知らず、興味さえないだろう。若い頃、ある時期、稲垣足穂という作家に夢中になり、珍しく文庫だけでなく、幾つかの単行... 続きを読む
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2014年04月24日 11:10
「人にはどれだけの物が必要か」読了。 図書館で借りた「風と共に去りぬ」を見終わった。確か、中学の頃テレビで見て、横浜でリバイバル上映された時、見に行った。二回観て分かった気になっていたが、見直し... 続きを読む
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2014年04月21日 23:40
「人にはどれだけの物が必要か」を読んでいる。この著者のような、極端な生活は無理だろう。 若い頃から、何かに迷った時、本に解答を求めることが、よくあった。 或いはもっと幼い頃、学校の教師の言葉ばか... 続きを読む
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2014年04月20日 19:05
今日は1ページも読まない。前に録ってあったDVDを消化し、空きを作った。 図書館に行き、「風と共に去りぬ」「デルスウザーラ」を借りて来た。 両方長尺だが、頑張って見よう。 続きを読む
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2014年04月19日 03:39
疲れていたのか、夜の9時頃眠ってしまい、先程目覚めた。 「ガリレイの生涯」戯曲なので、本文は読み終わったが、ブレヒト(著者)による前書き(作品の後にあるのに)が活字がぎっしりで、なかなか進まない... 続きを読む
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2014年04月17日 02:32
仕事帰りに、最寄りの駅前で、久々に本屋へ。やはり、何も決めずに行ったので、ただ棚を見るだけで決められない。諦めて、次の本屋へ。 そこでも散々迷い、結局は新潮文庫の新刊の「人にはどれだけの物が必要... 続きを読む
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2014年04月13日 17:13
「オリーブ」読了。どの話も、途中から主人公の知らない一面を見せて、それによって、主人公はショックを受ける。 その主人公を励ましたり、支えたりする脇役が魅力的で、ホッとする。 次に、ブレヒトの「ガ... 続きを読む
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2014年04月10日 20:01
「オリーブ」「不在」だけ読み終わる。体たらく。何の意味も感じられない。 夕方、気まぐれに図書館へ。「本屋大賞」を取った和田竜の「のぼうの城」を探したが、大活字本のみ。文庫で借りたかったので諦め、... 続きを読む
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2014年04月09日 06:01
「地獄」はなかなか手強くて、電車の行き帰りでは、読みきれなかった。 帰って、寝る前に小一時間読んだ。 1954年の初版だから、60年前の訳である。開高健はこの作品に興奮したようなことを、どこかに... 続きを読む
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2014年04月07日 21:11
今日のように、感じる日は、きっと僕の人生にもそう何度も無いだろう。 特に何があったわけではない。ただ、何となく、多くの事がすんなり行ったのだ。いつもなら、何かしらトラブルが起きて、嫌な気分を味わ... 続きを読む
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2014年04月06日 00:57
「地獄」と並行して吉永南央の「オリーブ」を読んでいる。「萩を揺らす雨」とは、また違った男女の恋愛を扱った作品集だ。こんな一面もあるのかと、思わされた。 僕の知る限り、文庫本ではこの作品で、今のと... 続きを読む
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2014年04月03日 00:57
増税で、三月は忙しかったが、今月はもう落ち着くだろうと思い、今日は定時で帰れると予想して、帰りの寄り道の予定を立てていたのだが、一時間以上の残業。 最寄り駅の傍の本屋で何か買おうと思ったが、普段... 続きを読む
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2014年04月02日 00:28
「地獄」は、やはり読むのに時間がかかる。昔、読んでいた赤川次郎や西村寿行、最近でほ、池波正太郎などは会話が多く、非常に読み易い。 しかし、他人のことは判らないが、僕は活字がぎっしりであったり、難... 続きを読む
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2014年04月01日 02:12
10日ほど、スマホが使えず、世界の片隅に僅かに存在する私の日記を読んでくれている暇人の皆様には、お詫び申し上げます。 「もの食う人びと」読了。 間に、「地獄」を挟んで、衝動的に、「ミナを着て旅に... 続きを読む
