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活頁本打孔器(活页本打孔器)

2024年02月16日 16:22

活頁本打孔器(活页本打孔器)

日本語だと 
『かつページぼん だこうき』
ですよね
簡体だとページだけが違ってたから普通に読めた。漢字って良いですよね。

「だーこんちー」(打孔器)はパンチャー、穴あけ器のこと

「ほぅイェンべん」(活頁本)は何でしょう。

たぶん 「活」は活かす、活用するの意味。

中国語日本語に直訳すると
「頁を活用する本」

英語と全く着眼点が違って面白いです。英語日本語直訳は
「束ねてない葉っぱ」


日本語の通り名は
ルーズリーフ

面白いですね
どっちも合ってる所が絶妙。見る角度がチョット違うだけです

で、こんなに楽しいもの買っちゃいまいた。

ルーズリーフパンチャー と ルーズリーフの背骨!?

背骨なんですけど、使い終わったルーズリーフを綴じとくのに使おうかと。
で表紙というかおもてはCOLORクリアホルダーに穴あけして使おうかと。
割とオシャレに出来そうな気がしません?
背骨が 7冊分程度綴じれて 700円
パンチャーが 900円
程度です。

パンチャー有ればルーズリーフ印刷しなくても 印刷されてるものを纏めなおし出来ていいかもと思って買いました。

本格的に良いなと思ったら 二千円程度でもう少し効率よく穴あけ出来るのが有りそうなのでそちらを買ってみようかと思います。

当面は 勤務が不規則なんでA5サイズで印刷し 台座を作ってオリジナル卓上カレンダーでも作ろうかと思っています。

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