フリーの初日（バイト明けなのですが、活動しました）

--
　ＣＤは買っていますが極めて『厳選』、ショップで観て買ったのはずいぶん前。クラシック回帰後はほぼ図書館が音源、たま～に中古ショップで全集ものを。最も新しいのはコンサート会場で買ったフジコ・ヘミングのコンサートセレクションＣＤでした。
--
　まだバイトが週末に残っているので「完全にフリー」ではないのですが、本業を卒業して一夜が明けました。バイト後は仮眠せず、午前中に洗濯・月一クリニックへの通院、さらに税務署に行って確定申告の用紙をもらってきました。帰りにしっかりと野菜の買出しもできました。午後からはさすがに眠気が来たので夕方まで仮眠。夕食を終え、これから夜の部活動開始です。（その前に、日記をアップ）写真は野菜の買出し。特にネギがすごい、拝島ネギ。最初の一本を『鶏白湯鍋つゆ』にていただきました。まだ巨大ネギが２本残っています。「とちおとめ」今回は表示が統一、茨城産のとちおとめです。
--
　私の中での『アコースティック音楽の最高峰』の２曲。実はピアノ曲で私がもっとも好きなのがモーツァルトの『２台のピアノのためのソナタ K.448』。ギター曲でもっとも好きなのが、Al Di Meolaのこの曲なんです。　デュオです、もう音源でしか聴けないジャンルです。

Paco De Lucia & Al Di Meola "Mediterranean Sundance"（10分弱あるけどあっという間！）
ワインを飲みながらこの曲を聴くと、地中海からの海風が頬を刺激する！！

https://www.youtube.com/watch?v=v35YhhzCrYk


追伸

　１月31日のウラ日記で紹介した私の好きなポール・サイモンの「ダンカン」。歌詞の一部を訳して付けたのですが「大きな間違い」をしていました。極めて「重要」なので、訂正いたします。
　　誤：『懐中電灯を持って彼女のテントに夜這いに行った。長い童貞にさよならしたんだ！』
　　正：『彼女が懐中電灯を持って僕のテントに夜這いに来た。長い童貞にさよならした』

　いいなぁ～　女性が積極的なのはとても良いです。わたし大学時代は関西でしたが、女生徒が極めて少ない学部だったせいかお付き合いはできませんでした。いま思うと『阿波出身の女性』とお知り合いになりたかったなぁ～　と思うのであります。きっとこのポールの歌のようにしっかり「導いて」くれたのでありましょうか。

Paul Simon - Duncan - BEST version with lyrics!

https://www.youtube.com/watch?v=XxdlEGKHSXk