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【お題日記】今までで一番楽しかった職業

2022年09月15日 01:03

なんだろうね・・・・・。

色々やってきたのは、生活のためだったけど・・・。

トラックに乗ってたのが一番長いかな?。

運転手と言っても色々あって、雑貨では、1か月で10kgも体重が落ちたこともあるし、長距離になると、家計が二重になるんだよね。

家庭と運転で家に帰れない生活面での出費とで・・・。

独身で長距離を乗るなら、たいして問題にもならないけど、家庭があると4~50万あっても、外食ばかりの生活と、家庭の衣食住、生活費等が出るから、残らないんだよね。

楽しかったってより、きつかったのは雑貨の運転手かな?。

まぁ、民間人の知らないところでは、自衛官(落下傘部隊)に所属していたから、それはそれで徳ベッツだったのかもしれないね。

高度1000フィート、時速200㎞で飛んでる輸送機から飛び降りるんだから。
で、これが移動手段の一つでしかないから、着地でケガをしないように1か月、空挺教育隊ってところで訓練を積むんですよね。

自衛隊の中でも、落下傘設備があるのが、陸上自衛隊習志野駐屯地しかないので、航空自衛隊戦闘機パイロットも、傘操作と着地訓練に来られます。

彼らは幹部で、飛び出し訓練の必要がなく、傘操作と着地訓練をされて2週間で元の部隊にもどっていかれます。

https://www.youtube.com/watch?v=E9ArbyOn-mg

これが、落下傘降下訓練ですね。この後、傘と競走して風下に回って傘を潰します。
風を含んだままだと引きずられますので。

大まかにたたんで、一旦集合の後傘の回収、演習開始となりますが、富士演習場では、80~100kmほど歩いた後、たこつぼと呼ばれる一人用の塹壕を掘ります。

これには手りゅう弾対策に斜めに細長い穴を底に掘って、上部は草などで偽装します。

休憩ではしっかり靴下の交換等をしてマメ対策をします。

なかなかにハードなものがありましたねw。

そして、自衛官は「特別職国家公務員」となりますので、全国どこに飛ばされるかわかりません。

北海道礼文島だと、給与と別に「へき地手当」が支給されます。

空挺隊員も、空挺き章を胸につけ、習志野駐屯地に所属していると、空挺退院手当、空挺食、降下訓練では、上限は決まっていますが、降下手当が支給されます。

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